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2026-06-28

Sareee自主興行8・24&9・26新宿のチケットが“瞬殺”。「期待を超える大会を必ず届けたいと思っています!」【週刊プロレス】

8・24&9・26新宿大会のチケット完売を報告したSareee

“プロレス界の太陽神”Sareeeの自主興行「Sareee-ISM」8・24新宿FACE&9・26新宿FACEのチケットが6月28日正午より発売されたが、「発売して数分で両大会ともにチケット完売しました!」(Sareee)とまたしても即日完売。これで新宿FACEを舞台としたSareee-ISMのチケット完売は、2023年5月23日に開催された第1回大会から11大会連続となった(※横浜武道館で開催された第10回大会は除く)。
9月25日におこなわれた会見にて
「本当に感謝でいっぱいです! 応援してくださる皆さんがいて、初めて成り立つ大会なので、発売開始から数分で完売という結果を見て、本当に支えられているんだと改めて実感しました。だからこそ、その期待を超える大会を必ず届けたいと思っています」

6月25日の会見で8・24新宿&9・26新宿の開催が発表された。だが、決定事項はそれだけ。発表された対戦カードは現時点ゼロ。それでも前売りが“瞬殺”した理由は、数々の夢の対決、そして熱狂バウトを提供してきたSareee‐ISMへの信頼に他ならない。

気になる対戦カードはまだ未定。それでもSareeeは「Sareee‐ISMだからこそ実現できるカードを組みたいです。現在の女子プロレス界の最高峰を見せるのはもちろん、未来につながる闘いもしっかり届けたい。誰と誰が闘うかだけじゃなく、『Sareee-ISMに来てよかった』『チケットを買ってよかった』と思ってもらえる空間を創ることが一番大事だと思っています」と8・24&9・26への決意を新たにした。

Sareee自身に関して言うと、ダメージの蓄積から首を負傷。5月にドクターストップがかかり、1カ月半の欠場を余儀なくされた。マーベラス6・21福岡でリング復帰を果たしたが、「コンディションはまだ上げている途中」というのが本音。それでも「試合を重ねるごとに感覚は戻ってきています。“以前の私”以上になれるように、一つひとつを積み重ねながらリングに立っています」と完全復活へ少しずつ、そして着実に歩みを進めている。
彩羽とのスパーク・ラッシュに懸けるSareee
復帰戦ではいきなりAAAWタッグ王座に挑戦。だが、ここでSareeeがまさかのギブアップ負け。復帰戦で、かつ万全のコンディションではなかった。それでも太陽神の敗北を誰が予想しただろう。まして、2023年5月の日本復帰以来、Sareeeがギブアップ負けを喫するのは初めてだった。

Sareee「あの敗戦は本当に悔しかったです。でも、その悔しさがあるからこそ、もっと強くなれると思っています。逃げるつもりはありませんし、もう一度スパーク・ラッシュで必ずベルトを取り返したい。そして私自身も、去年以上に女子プロレス界を引っ張っていける存在にならなければいけないと思っています。だからこそ、一つひとつの試合で心を揺さぶるようなアツい闘いを見せ続けます。その覚悟をリングで証明していきます」

Sareee再起の道は負けから始まった。だが、やられても、負けても、這い上がるのがSareeeの真骨頂。まして8・24&9・26新宿2大会はチケット即日完売。Sareeeに下を向いてるヒマなどなかった。

Sareee「いつも応援してくださって本当にありがとうございます。皆さんの期待や応援が、私の大きな力になっています。8月、9月のSareee-ISM新宿FACEファイナルでは、私にしか創れない空間と、女子プロレスの現在、そして未来を必ず届けます。期待してくれている皆さんの期待を必ず超えます!Sareee-ISM ChapterⅪ、そしてChapterⅫ! 最高に燃え上がる準備をして、会場でお会いしましょう!」

太陽は必ず昇る。復活のノロシをあげたSareeeの闘いに期待したい。
8・24&9・26新宿のチケット瞬殺を受け、思いを語ったSareee

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