
25日、競泳・男子平泳ぎの新鋭・佐藤翔馬(慶應義塾大2年/東京SC)がセイコーホールディングス株式会社とサポート契約を締結した。
写真上/セイコーホールディングスとサポート契約を締結した佐藤(撮影◎菅原淳/スイミング・マガジン)
佐藤は昨年、世界ジュニア選手権200m平泳ぎで銀メダルを獲得すると、今年1月のKOSUKE KITAJIMA CUPでは200m平泳ぎで2分7秒58という好タイムで優勝。ハイレベルな日本の男子平泳ぎの中で一躍頭角を現わした。
「大会の会場では、大型表示盤やタッチ板などで必ずSEIKOのロゴを目にします。スイマーにとって馴染みのある企業のサポートアスリートに選ばれ、とてもうれしく思います。今年は2019年の勢いをそのままに、更に自己ベストを更新し、世界と勝負できるようがんばります」とコメントした佐藤。心強いバックアップを受けて、東京五輪代表を目指す。
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