
10月1日(木)からデンカビッグスワンスタジアム(新潟)で開催される陸上の第104回日本選手権。女子やり投は今季から取り入れている新助走を体得しつつある日本記録保持者、北口榛花(JAL)のビッグスローに注目。
上写真=9月の全日本実業団では新助走で納得の記録をマークした北口
撮影/中野英聡(陸上競技マガジン)
→競技日程
10月1日(木)/決勝:14時30分~
→記録
日本記録 66m00/北口榛花(日大・2019年)
大会記録 62m36/海老原有希(スズキ浜松AC・2012年)
9月19日の全日本実業団対抗選手権で63m45の大会新で制した北口榛花(JAL)が優勝候補筆頭だ。
北口は昨年10月に66m00の日本新記録を樹立し、すでに東京五輪参加標準記録(64m00)を突破済みの第一人者。新型コロナ禍の影響で東京五輪が1年延期となったことを受け、新たな取り組みとして、助走の局面ごとの歩数を替える試みを行ってきた。
助走全体の歩数は16歩と昨季と変わらないが、保持走(やりを右肩に保持した状態で、正面を向き、投てき方向に向かう局面)を8歩から10歩に、クロス走(体側を投てき方向に向け、足をクロスさせて勢いをつける局面)を8歩から6歩とした。保持走を長くすることで全体の助走スピードを上げることが狙いである。
初戦となった8月23日のセイコーゴールデングランプリ(GGP)では優勝こそしたものの、60mにも届かず、「クロス走を減らした分、やりを引く時間が短くなって安定していない」と反省。その結果を受け、修正を図り臨んだ9月の全日本実業団対抗選手権では、その課題を修正し、結果に結びつけた。
「GGPより確実に成長した自分を出すことができました。クロスの歩数を減らしてから遅れていたやりを引くタイミングも合うようになってきています」
日本選手権でのさらなるビッグスローへの期待は高まる。
北口を追うのは、昨年のドーハ世界選手権代表の佐藤友佳(ニコニコのり)と、2年前の優勝者である斉藤真理菜(スズキAC)。
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