

3人が自己記録を塗り替えた女子800m(左から川島、青山、小山)
写真◎中野英聡
注目の高校女子800mでは、1着の川島実桜(豊橋南高3年)が2分08秒53、2着の青山理奈(中京大中京高2年)が2分08秒74、3着の小山愛結(安城学園高2年)が2分09秒45と、いずれも自己記録を塗り替えた。狙いどおりに序盤からレースを引っ張った川島は「2分08秒50を切ることが目標だったので……」と残念がったが、休校期間中に体幹を強化。「日本選手権に出場して、秋にある高校の全国大会で優勝したい」と抱負を口にした。また、2時間前に4×400mRのアンカーで激走、チームを3分52秒59で優勝に導いた青山は、疲労があるなかで次戦以降につながる走りを見せた。
このほか、高校男子走幅跳で中島海翔(名城大附高2年)が7m37(+0.7)の自己新、女子やり投では49m34の自己記録を持つ辻萌々子(名古屋大谷高2年)が46m84をマークした。
東海混成の男子十種競技には、日本歴代2位の8180点を持つ中村明彦(スズキ)が出場。棒高跳で自己記録となる5m00をクリアするなど、8種目めまでを6179点で終えた。女子七種競技では、昨年のインターハイ女王・田中友梨(至学館大1年)が6種目めのやり投で自己記録に5㎝と迫る50m87を投げ、4911点で優勝した。
文/石井安里
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