今夏、沖縄で開催されるインターハイ陸上競技。その最終関門となる地区大会が6月13日、北信越、近畿、中国、北九州、南九州の5地区で開幕した。
全国屈指の激戦区・近畿大会では男子ハンマー投で高校歴代3位の記録を持つ執行大地(市尼崎高3年・兵庫)が67m64と、自身の持つ高校歴代3位の記録を更新し優勝した。
「インターハイでは70mが目標です。(現在の高校生男子の規格は6kgだが)室伏広治さんは(当時の規格の)6.35kgで73m52を投げている。軽くなっているので、その記録はぜひ抜きたい」
インターハイでは現在の規格の高校記録である68m33だけではなく、日本が誇るレジェンドの記録に挑戦する。
また、近畿大会では4×100mリレーの準決勝までが行われ、大阪高(大阪)が男子は40秒09、女子は45秒80と共に今季日本高校ランクトップに立つ好記録で14日に行われる決勝へ進んだ。
構成/陸上競技マガジン編集部
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