ボウリングマガジン編集部
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2018-09-11
ボウリング・マガジン10月号、明日発売
ボウリング・マガジン10月号が明日、発売になります。特集は8月に開催されたアジア大会とボールリアクションガイド。表紙は男子トリオ(佐々木智之・和田翔吾・安里秀策)、マスターズ・石本美来の4人の金メダ...
2018-09-01
ボウリング 森彩奈江プロのP★リーグベストマッチ
P★TALK『私のベストマッチ』の第2回目は、森彩奈江プロです。第3戦から出場の森プロが選んだのは、やはり思い出の地での優勝でした!ボウリング・マガジン10月号(9月12日発売)に掲載します。お楽し...
2018-08-28
ボウリング アジア大会最終日 男子・女子マスターズ戦
石本美来が金メダル獲得マスターズ戦は、午前中に女子、午後から男子の後半7ゲームとポジションマッチが行われ、女子・石本美来選手がトップシードを獲得。まずは銀メダル以上を確定させました。 佐藤悠里選手は...
2018-08-27
アジア大会5日目 男子・女子マスターズ戦
石本がトップで折り返すトリオと6人チーム戦の個人成績上位16名(1カ国2名まで)による総当たり戦(勝=10ポイント加算)、マスターズの前半8ゲームが行われました。 日本からは男子・安里秀策、宮澤拓哉...
2018-08-26
ボウリング アジア競技大会 男子6人チーム戦
最終Gで台北に逆転されメダル逃す最終ゲームを3位で迎えた日本チーム。2位の香港とは130ピン差、4位・インドネシアとは102ピン差だったので、表彰台の可能性は高かったのですが、「最後のゲームでストラ...
2018-08-26
ボウリング アジア競技大会 女子6人チーム戦
あと一歩メダルに届かず5ゲーム終了時点でトップの韓国とは362ピン差の日本。3位・台北とは50ピン差だったこともあり、最後の最後までメダルを諦めない戦いとなりました。 初めて採用された6人チーム戦(...
2018-08-26
ボウリング アジア競技大会 男子トリオ戦
日本が連覇! 安里、3G目にパーフェクト日本1(佐々木智之・和田翔吾・安里秀策)が連覇達成です。 スタートこそトータル700で出遅れたが焦りはなく、後半に良い流れを持って行くことを考えた矢先、安里が...
2018-08-26
ボウリング アジア競技大会 女子トリオ戦
初戦で振るわず「ストライクを過度に意識し過ぎた」日本は日本1(佐藤悠里・北村恵・竹川ひかる)、日本2(石本美来・今井双葉・向谷美咲)が出場。今大会では新しいスコア計算方式「カレントフレームスコアリン...
2018-08-10
ボウリング・マガジン9月号、本日発売
ボウリング・マガジン9月号は、寺下智香プロが劇的な10フレ勝負を制した『第34回六甲クイーンズオープン』、川添奨太プロが17勝目、宇山侑花プロが初優勝を果たした『2018東海オープン』、坂本かやプ...
2018-07-30
ボウリング 酒井美佳プロのP★リーグベストマッチ
今月からP★TALKがリニューアル。『私のベストマッチ』と題して、これまでのP★リーグで最も思い出に残っている1戦を振り返っていただきます。第1回は、開幕戦から出場を続けるチャーターメンバーの一人、...
2018-07-13
ボウリング 連続写真で見る世界の先端技術(吉田大祐)
※8月のアジア大会に日本代表として出場する吉田選手2018年8月号では、主にレフティの選手を取り上げています。 『連写で見る世界の先端技術』でも全日本ナショナルチームの吉田大佑選手をピックアップ。 ...