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2020-10-24

【陸上】男子三段跳「120点満点の結果」廣田が高校歴代4位タイで優勝

高校最後の全国大会で勝負強さを見せた廣田(撮影/中野英聡)

10月24日(土)全国高校大会2020兼U20全国大会の2日目が広島広域公園陸上競技場で行われた。高校男子三段跳では、リストトップで挑んだ廣田麟太郎(長崎日大高3年・長崎)が高校歴代4位タイとなる15m84(+0.7)を1回目にマークし、優勝を飾った。


 今季は2戦目となった7月の長崎県選手権で自己記録を更新すると、8月の記録会でさらに記録をマーク。好調を維持していた。

 しかし、今大会の2週間前に左前ももをケガ。「この大会では1本目から記録を出すしかないと思っていました」と、強い気持ちで挑んだ。

 その言葉どおり、廣田は1本目に15m84(+0.7)と予想以上の好記録をマーク。トップ8の3、4回目をパスして優勝を果たした。

「15m30が出ればいいと思っていたので、この脚の状態でこの結果は120点満点です」

 昨季、沖縄インターハイで3位、国体で2位、U18日本選手権で3位とあと一歩タイトルまで届かなかったが、今年2月の日本室内U20三段跳で全国タイトルを獲得。そして、高校生として最後となったこの全国大会で勝負強さを見せ、タイトルを獲得した。

 2位には末盛巧(修道高・広島)、3位には常泉光佑(市船橋高・千葉)と2年生が共に自己記録を更新し、入賞を果たした。

陸上競技マガジン 11月号 | BBMスポーツ | ベースボール・マガジン社

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文/常盤真葵

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