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2021-02-20

【女子プロレス】ジュリア、髪切りマッチに向け「21世紀史上最大の潰し合い。日本武道館で散るのは中野たむ」

ワンダー王者のジュリアと挑戦者の中野たむ

 2月18日午後2時より、都内のホテルグランドヒル市ヶ谷にてスターダムが会見。3・3日本武道館大会の全カード発表と調印式がおこなわれた。

 会見でスターダムのロッシー小川エグゼクティブ・プロデューサーは「全8試合はすべてメインイベント。ですので、セミとかメインという言い方はあまりしたくない」と語っていたが、大会中最後の第6試合に組まれたのが、ワンダー・オブ・スターダム選手権試合&敗者髪切りマッチ。王者・ジュリアvs挑戦者・中野たむである。

 昨年激しく抗争を繰り広げてきた両者。今年1・30高田馬場でたむがジュリアに宣戦布告。一時は要求を受け流していたジュリアだが、2・6新宿で「私とやるんだったら、オマエは女の命を懸けられるのか? 髪の毛、懸けられるのか?」と返答。2・7新木場後にたむがこれを受諾。2・14後楽園でジュリアはたむとの髪切り戦にワンダー王座を懸けることを宣言していた。

 会見で両者は調印証にサインを済ませた後にコメントを出した。

たむ「宇宙一かわいいアイドルレスラーの中野たむです。アイドルにとってキレイな髪はなくてはならないものだと思ってます。私は丸坊主になって、宇宙一ブサイクなアイドルレスラーになっても構わない。そもそも、アイドルレスラーでなくなってしまうのかもしれない。それでも、この髪の毛なんてどうでもいいと思えるほど、ジュリア! あんたと本当に本当に闘いたかった。負けることは考えてません。スターダム10周年記念大会、大トリで私が勝って、文字通りスターダムの中心に立ちます」

ジュリア「この髪切りマッチはただの髪切りマッチではない。私の大事な大事なこの白いベルトも懸けることになった。万が一、万が一、私が負けたらなーんにもなくなってしまう。すべて失う。いや、このワガママなちんぴら女に強烈な取り返しのつかない憎悪だけが生まれる。でも、そんなすべてを失うリスクがあった方がジュリアにとってやりがいになるんだよ。今回のたむ、オマエの覚悟は十分に伝わった。私もすべてを懸ける。そして、私は去年得たものを大事に大事に守ってちびちび生きていく、それだけは勘弁なんだよ。もう一度言う。すべてを懸ける、そして21世紀史上最大の潰し合いをオマエとやるよ」

たむ「ジュリア、いままであんたにはさんざんな目に遭わされてきたけど、日本武道館以降の私のプロレス人生はあんたを踏み台にしてバラ色にする。そのベルトも髪の毛もすべてをなくして地獄に落ちるのはあんただよ。その金髪もろともリングに散れ」

ジュリア「日本武道館で散るのは中野たむ、オマエだ。みなさん、中野たむをぜひ見納めにきてやってください」

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