今年10周年を迎えたスターダムの3・3武道館大会開催を記念して、同大会の過去の特集をお届け。獅子奮迅の活躍を見せた愛川ゆず季が2013年に引退後、紫雷イオの時代が到来した。
2014年7月10日、後楽園ホールにて紫雷イオがワールド・オブ・スターダムV10という偉業を達成した。
イオは愛川ゆず季引退興行の2013年4月29日、両国国技館大会でアルファ・フィーメルを破って同王座初戴冠(第3代)。その後、世IV虎(現・世志琥)、木村響子、高橋奈苗(現・高橋奈七永)、中島安里紗、夏樹☆たいよう、メリッサ、フィーメル、スター・ファイヤー、彩羽匠という団体内外の強豪挑戦者を退け、V9を達成していた。
V10戦の挑戦者は“女子プロレス界の横綱”里村明衣子。イオは鮮やかな身のこなしによる独特の攻撃を次々と披露。最後はクロスアーム・スープレックス・ホールドで完璧な3カウントを奪ってみせた。
「今回の勝利で時代が変わったとお客さんが信じてくれるのが一番だけど、そう思えない人にはこれからの紫雷イオとスターダムを見てほしい」
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