選手の誰もが経験するデビュー戦。のちにトップ選手へと駆け上がった選手たちの初々しい姿をお届する。元オリンピック選手、馳浩がデビューを果たした34年前の戦いをプレイバック。
1984年のロサンゼルスオリンピックレスリング代表という金看板を背負う馳浩は1985年8月にジャパンプロレスに入団。1986年2月28日にプエルトリコでミゲル・ペレスJr 戦でデビューしていたが、1987年12月27日に国内デビューを果たした。
馳はいきなり小林邦昭のIWGPジュニア王座に挑戦。注目のオリジナル技「ノーザンライト・スープレックス・ホールド」で3カウントを奪い、国内デビュー戦でベルト獲得。同大会ではメイン後に大暴動が発生したが、場内はニューヒーローの誕生に沸き返っていた。
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