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2021-03-21

【プロレス・デビュー戦列伝】ラグビー元日本代表のスーパールーキー・KENSO、いざリングへ! 2000年1月4日

中西学に敗れたKENSOは鼻血を流していた

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選手の誰もが経験するデビュー戦。のちにトップ選手へと駆け上がった選手たちの初々しい姿をお届する。元ラグビー日本代表のスーパールーキー、KENSOがプロレス界での一歩目を踏み出した。

 2000年1月4日、新日本東京ドーム大会で「スーパールーキー・デビュー戦」と銘打たれ、鈴木健三(現・KENSO)がデビューした。

 KENSOは明治大学ラグビー部時代、大型ロックとして活躍。1995、1996年と2年連続で大学日本一に輝き、1997年には日本代表チームの一員に選出された、まさにスーパールーキーだ。

1998年、明大ラグビー部時代の鈴木健三
1998年、明大ラグビー部時代の鈴木健三

 対戦相手は1999年G1覇者であり、IWGPタッグ王者の中西学。北尾光司、小川直也に次ぐ東京ドームデビューという破格の待遇を受けたKENSOはブレーンバスターの掛け合いで先手を取るなど見どころは作ったが、最後はアルゼンチン・バックブリーカーでギブアップ負け。

 中西もスーパールーキーとしてデビューした。KENSOはその道の先人に厳しさを叩き込まれて、プロレスラーとしての第一歩を踏み出した。 

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