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2021-04-08

【プロレス速報】KUSHIDAがWWE・NXTビッグマッチ第1試合でピート・ダンに敗北

痛めつけられた右腕を押さえるKUSHIDA©2021 WWE, Inc. All Rights Reserved.

 4月8日(日本時間)、WWE・NXT「テークオーバー:スタンド&デリバー」2連戦初日のオープニングマッチに元・新日本プロレスのKUSHIDAが出場。元NXT・UK王者のピート・ダンとの一戦に臨んだ。

 両者は4月1日(日本時間)のNXTノースアメリカン王座次期挑戦者決定ガントレット戦を決める11人参加のバトルロイヤルで激突。KUSHIDAがホバーボードロックでダンを捕獲したが、2人で場外に転落して脱落。この一戦をきっかけに遺恨が生まれていた。

 NXT屈指の技巧派対決はWWE年間最大のビッグマッチ「レッスルマニア37」ウイークの口火を切るNXT「テークオーバー:スタンド&デリバー」2連戦初日の本戦第1試合で組まれた。いきなりダンが飛びかかってグラウンドの攻防へ。互いに譲らなかったが、KUSHIDAはハンドスプリング式ロープワークを阻止されて劣勢。場外からエプロンに叩きつけられると、左腕に集中砲火を浴びる。

 花道で反撃に転じると左腕攻めを開始。バックトゥザフューチャー(変型フィッシャーマンズ・バスター)も決め、スピーディーな攻防をマサヒロ・タナカ(右ストレート)で制す。雪崩式ホバーボードロックで捕獲し、ロープに逃げられても左腕を足で決めたまま腕ひしぎ十字固めで絞り「折れるぞ、折れるぞ! 折るぞ!!」と日本語で叫ぶ。

 しかし、これもダンにロープへと逃げられた。その後もたたみ掛けたKUSHIDAだが、マサヒロ・タナカをキャッチされて指を折られると、両手を両足で踏みつけられて悶絶。バズソーキック、ビターエンドを食らって、10分38秒、3カウントを聞いた。
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