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2021-04-08

【プロレス速報】紫雷イオがNXT女子王座から陥落! ラケル・ゴンザレスに敗れ、304日間の長期政権に幕

紫雷イオvsラケル・ゴンザレス©2021 WWE, Inc. All Rights Reserved.

 4月8日(日本時間)、WWE・NXT「テークオーバー:スタンド&デリバー」2連戦初日のメインイベントでNXT女子王者の紫雷イオがラケル・ゴンザレスとのV8戦に臨んだ。

 イオは昨年6月に同王座を戴冠して、月1ペースで防衛戦をおこない、現在V7中。V8の舞台は「レッスルマニア37」ウイークのNXTビッグマッチのメインイベントだ。戦前、イオはこの一戦に向けて「最大の山場」と語っていた。

 156cm、54kgのイオがスピードでかく乱しようとするも、183cm、80kgのラケルがパワーで圧倒。それでもコーナーから飛びついてのコルバタから攻勢。鋭いトペ・スイシーダを決めたが、ラケルのセコンドであるダコタ・カイが介入。ダコタは退場が言い渡された。

 ムーンサルト・アタックで追撃したイオだったが、場外で担がれると鉄柱に叩きつけられる。ここからしばらく劣勢。ネックハンギングを切り返してウラカン・ラナからフットスタンプ、619、スワンダイブ式ミサイルキック、ヨシタニックと軽快な動きでラッシュ。クリップラー・フェースロックで捕獲して絞ったが、ロープに逃げられてしまう。

 ラケルは入場ゲートにエスケープ。イオはコーナー最上段からムーンサルト・アタック。顔面にダブル・ニーアタックを決めると、入場ゲートに設置された巨大ガイコツのモニュメントから捨て身の5mダイブを敢行!

 リングに戻って、ムーンサルト・プレスを放ったが、カウント2止まり。イオは頭を抱え、ラケルは場外エスケープ。場外戦でラケルが変型チョークスラム。戦場をリングに移し、イオは掌底アッパーで最後の抵抗を見せたが、強烈なラリアット、変型チョークスラムと被弾。12分56秒、エビ固めで3カウントを奪われ、304日間のNXT女子王座長期政権に終止符が打たれた。
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