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2021-05-04

【プロレス】SKE48・荒井優希が無観客試合でデビュー! 得意のカカト落としを決めるも、伊藤麻希に悔しい敗北

カカト落としを決めた荒井

 5月4日、東京女子が無観客で後楽園ホール大会を開催。その第3試合にて、SKE48のメンバーとして活躍する荒井優希がプロレスデビュー戦をおこなった。なお、パートナーは荒井と同様に現役アイドルでもあるアップアップガールズ(プロレス)の渡辺未詩が務め、対戦相手はかつて対戦経験もある伊藤麻希と、団体内で一番キャリアの浅い遠藤有栖だった。

 かつて「豆腐プロレス」でプロレス経験があった荒井は、当時から得意としていたカカト落としを会見時から厳しい言葉を浴びせてきた“因縁の相手”伊藤に向かって放つなど奮闘。劣勢の時間は長かったものの、持てる技を出して食らいついていった。しかし、最後は伊藤が「ギブアップさせる」の宣言通り、伊藤デラックスで荒井から勝利。デビュー戦は悔しい結果に終わった。

「昨日まで本当に不安で、楽しめる自信も全然なかったんですけど、実際今日になってもうすごい楽しみな感情が沸いていて。実際、デビューが終わったあとも楽しかったなっていう感想が残るくらいには楽しめました! すごい悔しい試合ではあったんですけど、何だろう…プロレス楽しいなっていう気持ちになれたので、本当によかったです」(荒井)

 試合後に充実感に満ちた表情でコメントを出した荒井。なお、カカト落としの技名はSKE48の曲で似たような足を上げる振りがある『片想いFinally』から取って“Finally(ファイナリー)”に決定したことも報告。まずはこの技をさらに磨いて、自力で初勝利を狙うことが荒井にとっての目標になってくるだろう。

 また、次の参戦に関してはサイバーフェス6・6さいたまになることも決定(カードは未定)。これに関しては「次が有観客のデビューになるかもしれないということで。今日の試合を観に行きたいって言ってくださった方が本当にたくさんいたので、そんな皆様に今日よりも成長した姿を見せられるように、もっと練習したいと思います」と意気込みを見せた荒井。残り約1カ月。名古屋を拠点としてるだけに練習量なども課題になるところだが、ようやくデビューを果たせた荒井は1人の“プロレスラー”として次のリングに全力で向かっていく。
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