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2021-05-21

【プロレス】“六本木美人ホステス”との不倫疑惑のアントニオ猪木が丸坊主に! 1986年5月21日

1986年5月21日のアントニオ猪木

 1986年5月21日、アントニオ猪木が丸坊主で現れた。その3日前の同年5・18東金大会終了後、猪木は“六本木美人ホステス”のマンションを訪問。マンションから出てきたところを写真週刊誌「フォーカス」に激写されていた。

 猪木は「彼女は単なる友だち」と弁明。彼女の方も「小学生の頃からの大ファン。猪木さんは私の神様」と語っている。ことの真相は不明だが「フォーカス」には深夜の路上に立つ猪木とマンションのエレベーターの前に立つ彼女の写真が載っていた。

 猪木は新日本5・21日立大会に丸坊主で登場。これは「フォーカス」に“六本木美人ホステス”のマンションを訪ねたところを激写されたことに対する「男のけじめ」だった。猪木は当時のインタビューで以下のように語っていた。

――なぜ坊主に?

猪木 いや、夜遊びが過ぎてね(笑)。実は、フォーカスにやられてね。それで男のけじめをつけたわけ。やましいところはないんだけど、周りの人に迷惑をかけることになるからね。

――倍賞美津子夫人は何か言っていましたか?

猪木 電話で話したけど、別に気にしていなかったですよ。まぁ、いい反省の機会だと思ったもので。これを機に、心機一転ですよ。IWGP(ヘビー級王座決定リーグ戦)は必ず勝ちます。男のけじめです。

 騒動以来初のTVマッチとなった5・23久留米で猪木は6人タッグマッチに出場。ゴング前にアンドレ・ザ・ジャイアントにボディースラムを決め、その後も独り舞台。最後はワイルド・サモアンを延髄斬りで料理した。ちなみに、その後、猪木と倍賞さんは1988年に離婚している。

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