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2021-09-05

秋山準が小橋建太にラリアットで勝つ!「優しい後輩からもうちょっとゆっくりいけよってことです」【9月5日は何の日?/週刊プロレス】

小橋建太にラリアットを決める秋山準

 2002年9月5日、NOAH後楽園大会で秋山準が小橋建太から3カウントを奪った。決まり手はなんとラリアット。

 試合は“バーニング”小橋&志賀賢太郎&菊地毅&KENTAvs“スターネス”秋山&齋藤彰俊&金丸義信&橋誠のキャプテンフォール・イリミネーションマッチ。小橋は2001年1月から2002年2月、同年2~7月という2度の長期欠場を乗り越えて徐々に調子を取り戻しつつある時だった。

 小橋は志賀、秋山は彰俊とGHCタッグ王座挑戦を目指しており、両者がキャプテン。つまり、小橋か秋山が負けるまで試合は終わらない。

 試合は菊地、橋、KENTAの順で脱落。最後は秋山のエクスプロイダー、彰俊のスイクルデスのセット攻撃を小橋に2連発。秋山はグロッキー状態の小橋を無理やり立たせて、あえてラリアットで沈めた。

 試合後、秋山は「優しい後輩からもうちょっとゆっくりいけよってことです」と語った。ラリアットでの勝利は人生初。先輩の代名詞で決めることによって、復帰して2カ月の小橋にベルト争いはまだ早いというメッセージを送ったのだった。
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