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2021-11-08

【陸上】女子ハンマー投で有汲颯妃が高校歴代7位、女子100mMHでは谷中天架が中学最高

女子100mMHで中学新をマークした谷中(左)と女子ハンマー投で高校歴代7位を出した有汲(右)写真◎中野英聡、福岡県陸協

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トラック&フィールドシーズンが佳境に入るなか、11月3、6、7日の3日間に全国で記録会が開催された。女子ハンマー投で有汲颯妃(玉野光南高3年・岡山)が55m96で高校歴代7位。谷中天架(シュブスタンス北九州/八屋中3年・福岡)が女子110mMHで13秒47(+2.0)で中学新をマークするなど、各地で好記録が誕生した。

 11月3日(水・祝)に広島県、西条農高の陸上競技場で第8回広島県投てき記録会が開催。高校女子ハンマー投に出場した有汲が最終6投目に自己記録を1m49更新し、高校歴代7位となる55m96をマークした。

 インターハイでは、森雄二先生と約束していたという自己記録の更新ができず。秋シーズンの大会に向けて、「県記録(54m58)の更新が目標」と話していた有汲がシーズン終盤戦で目標を達成した。

 7日(日)、福岡県で行われた鞘ヶ谷記録会では、中学新記録が誕生。全日中、U16大会を制し、全国二冠を達成した谷中が貫禄の走りを見せた。女子中学100mMHのレースに出場した谷中は予選から13秒99(+0.5)をマーク。4時間後の決勝のレースでは、2.0mの追い風にも背中を押され、2012年に沢田イレーネ・オギモンギ(KMC陸上クラブ・東京)がマークした13秒56を9年ぶりに更新する13秒47をたたきだした。

中学新記録をマークした谷中
中学記録となる13秒47をマークし、ボードの前で笑顔を見せる谷中(写真提供/福岡県陸協)

 同7日には、インターハイ男子棒高跳で2位だった原口篤志(王寺工高3年・奈良)が奈良市記録会で5m35を2回目でクリア。7月にマークした自己記録を4㎝更新した。続いて挑戦した5m42はクリアとはならなかったが、高校歴代5位となる5m35で優勝を果たした。

文/陸上競技マガジン編集部

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