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2021-11-14

【アメフト】パナソニックがリーグ戦1位決める 富士通vsオービックは2連戦に

【パナソニック vs 富士通】第2Q、パナソニックWR木戸がQBローレンスからのパスをキャッチしTD=撮影:小座野容斉

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アメリカンフットボールのXリーグは11月13日、最上位「X1スーパー」第6節の2試合が富士通スタジアム川崎であった。パナソニックインパルス対富士通フロンティアーズは、パナソニックが富士通を、IBMビッグブルー対ノジマ相模原ライズは、IBMがノジマ相模原を、それぞれ破った。

 6戦全勝のパナソニックは勝ち点18となり、リーグ戦1位が確定した。最終戦のエレコム神戸ファイニーズ戦で敗れた場合、オービックか富士通と6勝1敗で並ぶ可能性があるが、パナソニックは両チームに直接対決で勝利しているため。パナソニックは、日本選手権・ライスボウルにつながる準決勝(12月12日)で、4位のチームとヤンマースタジアム長居(大阪市)で対戦する。

【パナソニック  vs 富士通】「X1 スーパー」リーグ戦1位を決めたパナソニックインパルス=撮影:小座野容斉

 すでに準決勝進出を決めている富士通とオービックは2位か3位が決まった。リーグ戦の最終節(11月28日)に続いて、準決勝(12月12日、横浜スタジアム)でも顔を合わせることとなった。

 4位争いは、IBMがノジマ相模原を破ったことで混とんとしてきた。11月13日の試合終了時点で、IBM、ノジマ相模原、エレコム神戸、東京ガスに可能性がある。6試合を終えたIBMが勝ち点7(2勝3敗1分)、ノジマ相模原が勝ち点6(2勝4敗)、14日に試合のあるエレコム神戸が勝ち点4(1勝3敗1分)、東京ガスが勝ち点3(1勝4敗)となっている。
【IBM vs ノジマ相模原】第4Q残り18秒、IBMのQB政本が自らのランで逆転のTD=撮影:小座野容斉


パナソニックインパルス○26-20●富士通フロンティアーズ
(2021年11月13日、富士通スタジアム川崎)
パナソニックが、底力を見せた。前半に2度富士通のファンブルを誘発し、その都度K佐伯眞太郎のフィールドゴール(FG)で着々と加点した。第3Qには QBアンソニー・ロウレンスからWRブレナン翼にTDパスを決めるなど、一時は19点差をつけた。富士通は第4QにRBニクソンの2TDで追い上げたが届かなかった。


IBMビッグブルー○32-28●ノジマ相模原ライズ
(2021年11月13日、富士通スタジアム川崎)
後半にアジャストしたIBMが、シーソーゲームを制して、今季2勝目を挙げた。前半は3-17とリードされる苦しい展開だったが、第3Qにノジマ相模原のキッキングのミスに付け込んで追い上げた。第3Q後半からはリードしているチームが5回入れ替わる白熱の展開となったが、IBMはQB政本悠紀が試合時間残り18秒に、自らのランでTDを挙げ、試合を決めた。

【小座野容斉】

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