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2021-11-27

寡黙なマスクマンが喜びを大爆発! 素顔をさらしながらもエル・サムライが初優勝!!【第4回(1997年)スーパージュニア/週刊プロレス】

コーナーで両手を上げたエル・サムライ

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 1997年6月5日、新日本プロレス日本武道館大会にてエル・サムライが第4回「ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア」を制した。

 同年の出場選手は獣神サンダー・ライガー、金本浩二、高岩竜一、愚乱・浪花、チャボ・ゲレロJr、イアン・ドク・ディーン、ドクトル・ワグナーJr、エル・サムライ、大谷晋二郎、田尻義博、中嶋半蔵、クリス・ジェリコ、ロビー・ブルックサイド、スコルピオJr。決勝のカードはサムライvs金本だった。

 サムライはマスクをはがされ、顔面をボコボコに張られるなど劣勢の連続。さらに雪崩式リバース・フランケンシュタイナー、雪崩式パワースラムとデンジャラスな技も食らった。

 万事休すかと思われたが、サムライは不死身だった。ダメージは当然あるだろうが、持ち前の頑丈さで窮地をクリア。観客の後押しもあり、雪崩式&垂直落下式&正調とリバースDDTでたたみ掛け、6度目の出場にしてついに初優勝を果たした。

 試合後はライガーに促されて、予備のマスクをかぶってコーナー上で拳を突き上げた。普段は寡黙なサムライが喜びを大爆発だ。しかし、優勝者インタビューでは一変、いつものように口数も多くないし、大きなことも言わなかった…。

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