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2022-03-02

戸澤陽がタミーナにキスされて夢見心地…【週刊プロレス】

タミーナにキスされる直前の戸澤陽©2022 WWE, Inc. All Rights Reserved.

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 3月2日(日本時間)配信のWWE「ロウ」で“忍者”戸澤陽がタミーナの“キス”奪取で夢見心地となった。

 戸澤がタミーナとタッグを組んで24/7王者デイナ・ブルック&レジーとミックスタッグ戦で激突。序盤、バックキックやスピンキックで攻め込めば、動き回るレジーにドロップキックで反撃されて白熱の攻防を展開した。

 終盤には戸澤が隙をついてデイナを背後からつかまえたが、顔面にバックエルボーを浴びるとレジーのフリッピング・セントーンで沈んで敗戦となった。試合後にはデイナが24/7王座を掲げて喜んでいると突如レジーを押し倒して熱いキス。これに触発された戸澤も目をつぶってキスを求めるとタミーナの“キス”奪取に成功して夢見心地な表情を浮かべた。

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週刊プロレスNo.2169(2022年3月16日号/3月2日発売) | 週刊プロレス powered by BASE

今週号の表紙はNOAH名古屋大会でGHCヘビー級王座を奪取した藤田和之です。大会翌日にはNOAHへの電撃入団を発表するサプライズ。そのほかにもさまざまな動きがあった同大会と25日の横浜大会を合わせて、NOAHの試合を巻頭カラーから詳報します。スターダムは長岡でビッグマッチを開催。ワンダー王者の上谷沙弥がV2、ハイスピード王座戦は王者のスターライト・キッドを破ったAZMが約1年ぶりに王座奪還。後楽園大会では両国参戦が決まっているKAIRIとスターライト・キッドが一触即発になるなど両国へ向けての流れも加速。GLEATは本旗揚げ後、初となる後楽園ホール大会を開催。初代G-REX王座決定トーナメントの準決勝&決勝がおこなわれエル・リンダマンが田村ハヤトを破り初代王者に。巻末言では鈴木裕之社長を直撃し、トーナメント総括&新日本との交流について聞いてます。全日本は後楽園で3大タイトルマッチ開催。三冠戦は宮原健斗が大日本のアブドーラ小林を破りV1。そのほか世界タッグ、世界ジュニアのタイトルマッチ中心にリポート。試合がなかった新日本は新IWGPジュニアタッグ王者・田口隆祐&マスター・ワトにインタビュー。鈴木秀樹の復活連載も隔週でスタート。そのほかDDT後楽園、ドラゲー和歌山、大日本・新木場、東京女子プールプロレス、アイスリボン後楽園、FREEDOMS横浜など掲載。【注意】発送後の返品・返金は原則不可とさせていただきます。送料は無料ですが、第三種郵便での発送となります。通常2~4日でのお届けとなります。また、事前に購入されても発売日にお届けすることは、お約束できません。ご了承ください。

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