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2022-04-30

藤田和之コロナ感染でNOAH4・30両国のメインは潮崎豪vs清宮海斗のGHCヘビー級王座決定戦に急きょ変更【週刊プロレス】

左から潮崎豪、清宮海斗

29日、NOAH両国大会終了後のバックステージで武田有弘取締役が翌日の4・30両国大会のメインイベントとして潮崎豪vs清宮海斗のGHCヘビー級王座決定戦の正式決定をアナウンス。潮崎と清宮が調印書にサインを済ませた。

当初はGHCヘビー級王者の藤田和之が潮崎豪の挑戦を迎え撃つタイトルマッチが同大会のメインだった。だが、27日の会見で藤田が新型コロナウイルス感染で同王座を返上。第38代王座決定戦の開催が発表されたが、潮崎の対戦相手は未定とされ、そこに清宮が「メインがこういう不安な状況になって、オレは動かずにはいれません。今のNOAH、オレたち若い選手が上げていかないといけない。オレがいきたいです!」と名乗りを上げていた。

調印を終えた清宮は「自分の気持ちに応えて下さったNOAHに、感謝してます。そして自分を後押ししてくださったファンの皆様、ありがとうございます。オレたちの世代で、新しいNOAHを見せたい。オレが新しいNOAHを見せていきたいです。皆様の、ファンの皆様の思いを背負って明日のリングに立ちます」と宣言。潮崎も「会見の時に清宮が来て、自分とGHCヘビー級のタイトルマッチをやりたいと直訴してきた、その意気込み、その気持ち、自分は嫌いではないです。で、その気持ちが通ったと。自分もその清宮の熱い気持ちにリング上でしっかりとね、応えたいと思います。ただ、このGHCヘビー級のベルト、自分も挑戦者ですけども、渡すわけにはいかないので。こう単純に言わせていただくと、一生懸命頑張って、このGHCヘビー級のベルトを自分の腰に巻きます」と意気込んだ。

同大会で第9試合で丸藤正道&Xと闘う稲村愛輝のパートナーは、清宮に代わって岡田欣也に決定。第1試合には岡田に代わりアレハンドロが入り、スレックス&藤村加偉vsアレハンドロ&矢野安祟に変更となる。


ピンチはチャンス。GHCヘビー級王座決定戦に名乗りを上げた25歳の清宮。そして、第9試合に抜てきされた29歳の岡田。NOAHはGHCヘビー級王者の藤田欠場という危機的状況を生え抜きの若い力で乗り越えようとしている。

同大会は午後3時ゴング。現在2週間無料トライアル実施中のプロレス動画配信サービス「レッスルユニバース」でも生中継される。

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