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2022-05-01

【パラ陸上】パラ陸上では日本初の試み「ストリート陸上@KOBE」が晴天の下に開催。座位投てきで日本新も誕生

日本初のストリートでの公認大会で日本新をマークした上部 写真/主催者提供

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パラ陸上では日本初の試みとなる「ストリート陸上@KOBE」が4月30 日、兵庫県神戸市メリケンパーク仮設投てき場にて、晴天に恵まれるなか、開催された。また、世界陸連、世界パラ陸連(WPA)はスタジアム外での競技実施を認めているが、手続きを踏んで「公認」として開催されたストリート陸上としても、日本初のこと。

 今大会は、「神戸のまちかどで、パラ陸上を魅せる」をコンセプトに、2024年春に神戸で開催されるパラ陸上世界選手権の PRも兼ねたプロジェクトで、一般社団法人パラ陸上競技連盟と神戸2022世界パラ陸上競技選手権大会組織委員会との連携で実現したものだ。

座位投てきチャレンジには、昨年の東京パラリンピックで男子400m、1500m(車いす・T52)で2つの金メダルを獲得した佐藤友祈(モリサワ)や2004年アテネパラリンピックに出場した神戸市議会議員の山口由美さんらが参加。女子1500m前日本記録保持者の小林祐梨子さんもゲストとして、投てき台からの砲丸投に挑戦した。

また、座位投てきWPA公認競技会には、上部美帆(兵庫パラ陸協)、坂本渉(Dream A.T)、萩本昇(AZW アカデミー)の3選手が出場し、地元在住の上部が自身の持つ日本記録(F34)を7cm更新する4m30をマークした。

大会は晴天の下、楽しい雰囲気で行われた 写真/主催者提供
参加した選手、運営に当たった主催者関係者の皆様 写真/主催者提供

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