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2022-06-23

【展望】競泳世界選手権/6日目 男子100mバタフライ、日本史上初メダルへ挑戦!

3月の国際大会代表選考会男子100mバタフライで日本新を樹立した水沼(写真◎小山真司)

ハンガリー・ブダペストで行われている水泳の世界選手権は23日、競泳競技6日目を迎える。2日連続のメダル獲得で勢いが出始めた日本勢。本日も予選から注目選手が出場する。

午前に行われる男子100mバタフライ予選には水沼尚輝(新潟医療福祉大職員)と松元克央(ミツウロコ)が出場する。
水沼は3月の国際大会代表選考会で50秒86の日本新を記録。これは今年の世界ランキング2位で、メダルを狙えるものだ。松元も同大会で51秒18と自己ベスト。今大会は得意の200m自由形で準決勝敗退となったが、その雪辱なるか。決勝進出ラインは51秒0前後となりそうだ。

女子800m自由形には女子自由形中長距離のエースとなりつつある難波実夢(近畿大2年/JSS)が出場する。難波はここまで400m、1500m自由形、800mフリーリレーの3種目に出場。個人種目では惜しくも決勝には及ばなかったが、昨日の800mフリーリレーでは決勝進出に貢献、予選から自己ベストの8分26秒61を更新することができれば、決勝進出が見えそうだ。

午後の決勝種目では、男子200m平泳ぎに花車優(キッコーマン)と武良竜也(ミキハウス)の2人が登場する。準決勝を花車が2分8秒75の3位、武良が2分9秒69の8位で通過した。
優勝候補は今年5月に2分5秒95の世界新をマークしたザック・スタッブレティクック(オーストラリア)で、準決勝でも2分6秒72の断トツ1位通過。大きな泳ぎで後半の強さが持ち味の選手でラスト50mのスパートは要注目。世界記録の更新なるか。

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