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2022-08-22

サブ4には「10km50分のペース走」。金哲彦さんが瀬古利彦さんのライブランでアドバイス

瀬古さんと金さんは早大競走部の先輩と後輩だ

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ランニングアプリのライブランの「瀬古利彦のフレフレ!2022」は、ホストの瀬古さんがゲストを招いておしゃべり&生実況をするイベントだ。8月20日(日)のゲストはランニングコーチでマラソン解説でもおなじみの金哲彦さん。オレゴンの世界陸上から呼吸の仕方や走り方まで次々に話が進んでいった。

ランニングコーチである金さんには、ライブランナーから事前に多くの質問が寄せられていた。ふくらはぎが疲れるという質問には、「キックをするからふくらはぎが疲れます。ゆっくり走るときにキックを使わないで、骨盤の動きで走るように意識してみてください」とアドバイス。鼻で呼吸ができないというランナーには、走る前に鼻の通りを良くしておいて、吸うことよりも吐くことを意識するなどと伝えた。

金さんがリクルートRCを立ち上げ、小出義雄監督が加わり、有森裕子さんが入ってきた時のエピソード、オレゴンの世界陸上100mの決勝のスタート前に戦闘機が上空を通過したこと、42歳の時に大腸癌のステージ3から完治した話など、テンポ良く話が進んでいった。

ランに関する参加者からの質問は途切れることがない。腰の横が痛いという人には、バランスが悪いので整体に行ってバランスを整えてみてほしい、遅いけれど厚底カーボンシューズを履いてもいいかという質問には、ストライドが自然に伸びるので、歩幅を狭めのイメージで走るといいなどとアドバイスした。

サブ4(マラソン4時間以内の完走)を目指しているというランナーには、「1km5分30秒ペースを楽に感じられるようにならないとサブ4は難しいので、1km5分ペースのペース走を10kmで行うといいでしょう」と練習メニューも紹介してくれた。

参加したランナーは、走りながら様々な知識を得られたライブランとなった。

ライブランは3回目。「ライブでできるのは楽しいですね」と金さん
ライブランは2回目。「ライブでできるのは楽しいですね」と金さん
 
走り終えたライブランナーたちとzoomでコミュニケーション
走り終えたライブランナーたちとzoomでコミュニケーション

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