23日、神奈川・横浜アリーナでWBC世界ライトフライ級チャンピオン寺地拳四朗(BMB)に挑戦する同級12位のランディ・ペタルコリン(フィリピン)が18日、都内の帝拳ジムで練習を公開。軽い動きの中にもベテランの風格を漂わせた。
写真上=帝拳ジムで練習を公開したペタルコリン
拳四朗と統一戦を行う予定だったIBF王者フェリックス・アルバラード(ニカラグア)の急病により、試合のひと月前、代役に指名されたペタルコリン。準備期間の短かさが心配されたが、10月20日に試合をした後、2週間ほど休んで練習を再開していたと言い、「コンディションは最高」と強調した。
練習量を2倍にし、急ピッチで進めてきたというトレーニングでは、約70ラウンドのスパーリングを消化。そのパートナーには元WBOミニマム級王者ビック・サルダールも含まれる。拳四朗の印象は「フットワークもパワーもスピードも優れた、総合力の高いグッドファイター」と評価した。今度の試合では「自分の経験が役立つ」と話し、言葉は少ないながらも「フィニッシュする」と自信を示した。
日本人との試合は初めてのペタルコリンだが、3ヵ月ほど前にはWBO世界フライ級王者・田中恒成(畑中)のスパーリングパートナーに招かれたといい、来日は2度目。15日間の滞在で、田中から「多くを学んだ」という。


バレンデス・トレーナーとのミット打ち(上)、続くサンドバッグでも強打は封印した
公開した練習はシャドー、ミット、サンドバッグをそれぞれ1ラウンドずつ。強いパンチは最後まで打たなかったが、しなやかな動きときれいなフォームにベテランらしい風格を漂わせた。
偵察した拳四朗の父でBMBジム会長の寺地永氏は「スピードは多少(拳四朗が)上回っていると思う。前半は足を止めて打ち合わないように注意し、後半、相手のスピードに微妙な変化が出たとき、勝負をかけたい」と分析。対サウスポーはガニガン・ロペス(メキシコ)、ジョナサン・タコニン(フィリピン)と続けて倒し、拳四朗も自信を深めている。寺地会長は「いつもの距離を保てそう。油断さえしなければ、拳四朗のボクシングで倒せると思う」とKO防衛を期待した。
取材◉藤木邦昭
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