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2026-06-04

東京女子6・7後楽園でプリンセスタッグ挑戦。瑞希&高見汐珠が白昼夢に“ポジティブ”をぶつける【週刊プロレス】

瑞希(左)と汐珠

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東京女子6・7後楽園でプリンセスタッグ王座に挑む瑞希&高見汐珠にインタビュー。即席タッグから奇跡を起こし続けてきた2人の原動力には、それぞれの「ヤバさ」も潜んでいるようで…。

「STAND ALONE '26」
★6月7日(日)東京・後楽園ホール(11:30)
▼プリンセス・オブ・プリンセス選手権試合◎<王者>荒井優希vs上福ゆき<挑戦者>
※第17代王者の3度目の防衛戦
▼プリンセスタッグ選手権試合◎<王者組>渡辺未詩&辰巳リカvs瑞希&高見汐珠<挑戦者組>
※第21代王者組は初防衛戦
▼インターナショナル・プリンセス選手権試合◎<王者>鈴芽vs桐生真弥<挑戦者>
※第17代王者の3度目の防衛戦
▼MIRAIvs風城ハル
▼YuuRIvs七瀬千花
▼上原わかなvs凍雅
▼Twilight Rouge presents 3WAYタッグマッチ◎中島翔子&ハイパーミサヲvsらく&原宿ぽむvs HIMAWARI&芦田美歩
▼愛野ユキ&小夏れん&神嵜志音vs遠藤有栖&ハットリ桜&キラ・サマー


――2人のタッグは今年1~2月におこなわれたタッグトーナメントから始まりました。

瑞希 それが初めてだったんじゃないかな。普通の試合とかで組んだことなかった気がしますね。

――あれは発表される形でしたが、タッグ結成をどう思いましたか?

瑞希 私は汐珠かーって感じでした。でもまあこうやって振り分けてったら、まあそうなるかなっていう感じで。それぞれこの人にはこのパートナーって振り分けてたらこうなったって私は思う。

汐珠 タッグトーナメントやりますは知ってたから、ちょっと考えてみたんですよ。誰が誰と組むのかなみたいな。そしたら自分が誰とも繋がらなくて、わーって。でももう全員をつなげることが難しかったから、繋がらなくてもそれはそれでいいのかって思ってて。じゃないってパターンもあるんですよ。なのでトーナメント以外の試合をする人か、今年はって思ってたら、まさかの瑞希さんと組むことになって。ちょっとびっくりしすぎて、これ本当かな? 間違いかな?って。だけど本当でした。

――今まで2人の関係性は?

瑞希 そこまで接点ない感じ。

汐珠 なかったですね。

瑞希 シングルは何度かしたことあったんですけど、その時にすごいまっすぐな子だなっていう印象で。一生懸命というか。とにかく向かってくる気持ちが強い子だなと思ってたんですけど、汐珠自身の内面的なとこ、選手じゃない部分とかを全然知らなかったし、喋ることもそんなになかったしって感じですね。

汐珠 汐珠は初めてのシングルは瑞希さんで、そこから多分一番シングルをしてもらってるから、いっぱい(カードを)組んでもらってて…なんで?って思って。しかもプリプリのチャンピオンの時とかにもシングルさせてもらってて。本当になんでなんだろう、もっと他にしてない選手とかもいるはずなのにどうしてかなって。でも組んでもらってるから頑張ろうって思って。いっぱい試合してるからいっぱい学ばせてもらってるなっていう感じでした。

――組み始めてすぐに結果を出しましたね。

瑞希 自分たちも予想外だった。やっぱり即席のタッグだったし。まあ言ったらあまりものじゃないですけど…そういう感覚だったので。思ってる以上に未知の部分が自分たちの中でもすごいワクワクする部分だったから、奇跡が起こったって感じじゃなくて2人で奇跡を起こしながら上がれていけたなって感じがしたから。びっくりはしつつ、すごい着実に進めていけてたなと思います。

――その奇跡の要因は?

瑞希 私は完全に汐珠だと思ってて。タッグって2人じゃないと勝てない、1人じゃ勝てないじゃないですか。私が勝ちたいって思ってても、パートナーが勝ちたいって思ってないって言ったら難しい。勝ちたいのベクトルが同じじゃないと、あんま意味がないなと思っちゃうから。でもここは汐珠が決めてくれ、決めてほしいって思ったところを確実に決めてくれてたのがすごい後押しになって、2人で勝っていけるっていうことを感じれたから頑張れてた。汐珠はとにかくがむしゃらで明るいから、逆なんですよ。私は超ネガティブなんですけど、超ポジティブだからすごい気持ちの面ではめっちゃ汐珠に引っ張られてます。

汐珠 それはめっちゃ言われます。もう本当にポジティブ発言を知らないうちにしてるらしくて、すっごいずっと言われてきました。なんでそんな考えになれるのかわかんないって言われてきてたけど、それは普通だったから、自分の中で。でもそれを考えずにポンポン言っちゃうから、これでムカついてる人結構いるだろうなって生きてきてます。

瑞希 マジで本当にやばいやつ(笑)。

汐珠 ポジティブだからかわかんないんですけど、自分のことしか考えて生きてきたことがないところがダメなところだなって思いながらいた時に瑞希さんと組むことになって。多分人生で初めて、自分のため以外に人のためにも頑張りたいって思って。

瑞希 やばすぎ。

汐珠 こんな人のことを考えたことがなくて、初めてのことばっかりです、今。いろんな気持ちが生まれてて怖いです、自分でも。

――そうやって生きてきたのが怖いというか珍しすぎますね。

瑞希 ですよね。汐珠とこうやって組むようになったぐらいで、話すことも増えるじゃないですか。その時に汐珠は人の気持ちがわからないんですって言われて。やばいなってなって。自分のことばっかり考えちゃうかなっていうことを言ってたですけど、1回タッグトーナメント終わった辺りで汐珠と組まなくなった瞬間があったんですよ。で、別にまあタッグトーナメント終わったからって思ってたら、汐珠が「寂しいって思いました」って言ってて。汐珠の心が動いたと思って。自分のことしか考えないはずなのに、汐珠の心が動いて。そういうの面白いです。見てて。

汐珠 思ったことは嫌かなとかなしに伝えちゃうから、もう心が全部筒抜けになってます。

――これまでの人生で、それが理由で揉めたりは?

汐珠 えー、ない。あるのかな? 知らないだけかもしれない。

瑞希 あ、そうか。揉めても気づいてないのか(笑)。本当に逆なんですよ、私とは。こうやって言ったら、あれって思われちゃうかなとか、言っちゃった後とかに、うわっ、これってそういう捉え方されてたらめっちゃ嫌だなみたいに結構考えちゃうんです。今のことよりも先のことまで考えちゃうけど、汐珠は結構今のこの瞬間を生きてるから、その部分がもう全く違いすぎていやすいです。

――同じ考えの人と一緒にいた方がいやすいというイメージですが。

瑞希 そういうわけではないです。もう試合に関してはまあ汐珠なら大丈夫だろうみたいな気持ちにもなれるというか。

汐珠 汐珠はもうこの人が嫌だってなったらめっちゃ態度に表れると思うんですよ。最悪なんですけど…。だから一瞬でその人も気づくくらいだから、もうないです。それはもう絶対ないです。瑞希さんに対してはもう絶対ない。一回OKと思ったらもう絶対OKなんですよ。それが変わることがないから、それは信用してほしいです。

瑞希 その気持ちはめっちゃわかる。この人のこと好きだって思ったら、もうずっと好きです。でもすっごい嫌なこととかされたら、あ、もうこの人ダメだってなっちゃうけど…汐珠ほどわかりやすくないかも。

――では今回の挑戦自体はどちらの発案で?

瑞希 挑戦しよう的なのはどっちが言い出したわけでもなく。でも感覚的には私はもうトーナメントで負けたところで終わったなって感じだったので。すごい悔しいもあるし、もう汐珠とのタッグはもうこれで終わっちゃうんだなって感じだったんですけど、汐珠は逆にキラキラしてて楽しかったです、みたいな。多分もっと先にもっとできるって思えてたから、その言葉ですごく心が救われて。悲しいだけじゃないというか、もっと楽しいを優先してもいいのかなみたいな気持ちになってて。いつかは挑戦したいなって思ってたんですけど、すぐには言葉にもできないし、結果を残さなきゃ認めてもらえないというか。だからぎゅって心にしまってるものを汐珠は簡単に開いてくれたというか、全然思ってることをちゃんと口に出してくれるなって。

――前哨戦や調印式では王者組から散々言われました。

汐珠 逆にこれ言われた汐珠じゃなかったら嫌って思うのかな?

瑞希 嫌じゃない?

汐珠 全然嫌って思わない。こんなに見てくださってるんだって思います。嫌がらせされてるんじゃなくて、こんな注目してくれてるんだっていう意識。

瑞希 びっくりしてます。

汐珠 逆にびっくりしてます。

――何を言われても全部ポジティブに変換するとは…。

瑞希 強いですよね。だからきっとパートナーとしても全部変換してくれるから頼りがいもあります。精神面ってなってたら大丈夫だよっていうところから始めなきゃいけないじゃないですか。でも別にノーダメージだったから、大丈夫だよって言う必要がないっていうか。だって大丈夫だよね?みたいな。心強いです。確かに先輩としては割と引っ張っていかなきゃいけない立場だけど、引っ張らなくてももう大丈夫…っていうわけじゃないけど、そういう存在ですよね。でも落ち込むこともちゃんとあるんですよ。あるけど、ちゃんと考えれる。なんでこういう気持ちになったかっていうのをちゃんと考えて、自分でちゃんと結論を出せて、それを次から気をつけようってちゃんと思えてるから、こんな感じだけど私は信頼できるなと思います。

汐珠 確かに落ち込むこともありました。でも落ち込んでよかったなと思います、今は。その時とか多分この先にもあるけど、その時そう思ったから今そう考えられてるし、それで多分落ち込まないからよかったなっていう経験ができて。挫折があればあるほど、それを乗り越えて成長していく部分もありますよね。

――メンタル強すぎます。汐珠選手は初挑戦ですが、瑞希選手にとっては久々のプリンセスタッグ挑戦になります。

瑞希 自分的にはあのベルトのおかげで選手として成長できたし、プロレスのことが好きになったし、東京女子のことが好きになったなって思うような大事なベルトで。昔はシングルのベルトがすっごく遠くて、タッグのベルトの方が身近…ってちょっと軽くなっちゃうんですけど、タッグのベルトと一緒にいることが多くて。パートナーがいなくなってタッグってそうだよね、2人じゃないとできないもんなって思って。そこから組みたいって言ってくれる人ってほんとリカさんぐらいで(苦笑)。でも会社はなぜか組んではくれなくて。私が拒否してるわけでも別にないんですけど、全然組まれることもなかったし、すごい遠いベルトになっちゃってるなって感じてました。なのでめっちゃ寂しかったです。1人で闘うことがすごい増えてたから、そっちに集中できてたから良かったんですけど、やっぱタッグトーナメントの前とかになると結構ナーバスになるというか…。タッグのことを考えるとウッてなっちゃってたんですけど、でもあのベルトと成長してこれたからすごい大事で特別な思いはあります。

――最後はパートナーの欠場によって返上という形でした(23年6月)。

瑞希 でもまあ返上に関してはもうしょうがない。もう3年前かあ…。

汐珠 返上の日が汐珠の東京でのお披露目だったんですよ。で、その2人のバックステージでの様子をちょっとだけ見てて。こんな雰囲気で…本当に何も知らないから。こんなお互いを大切に思ってる2人なんだなって、すごい見てて感じました。自分のお披露目よりそっちを覚えてるくらいなので、こうやって今瑞希さんと組ませていただいてることで汐珠もめちゃくちゃ…人のことを大切にするって思ってないのがヤバいんですけど(苦笑)。思ってきてなさすぎるから、大切にするっていう気持ちを持って接していかせてもらおうっていう気持ちです、今めちゃくちゃ。

――返上の際は1人で白昼夢と闘いました。

瑞希 そうです。最近もめっちゃ見返してます、その試合。

汐珠 あの試合は汐珠もめっちゃ心に残ってるんですよ、ファンとして。その時点でファンとしてはよくないかもだけど、デビューしてなかったから。

――ある意味での清算といった側面も…?

瑞希 今はもう汐珠と組んでるので、それは違うような気がします。あの時の清算は、あの時にできてるかなって。ただ白昼夢に対しての思いはめちゃくちゃありますね。強いというか、一緒に成長してきた仲間だし。タッグ楽しいって感じる相手だったから、ここで汐珠と挑戦するんだっていうのはすごいし、ワクワクというか、すごいギュッとする気持ちもありつつ。でもそれはマイナスじゃなくて、全部持って汐珠とまた白昼夢と闘えるっていうのはすごい嬉しいなと。

汐珠 ずっと見てきたからいろいろ思うことはあるけど、一番思うのは選手皆さんそうですけど、東京女子プロレスをめちゃくちゃ体現してる方たちなのかなって。だから東京女子プロレスに入れてる実感がすごいあって嬉しい。

――どういった部分で体現している印象ですか?

汐珠 タッグっていうのがまず東京女子プロレスの色をすごい出す要素になってる気がしてて。バラエティに富みすぎてる試合をしてるというか、そこが唯一無二で好きになってるので。最近だとさすまた持ってきたり、多分汐珠が何もこれまで経験してないから、さすまたって案も絶対出ないし。でも白昼夢さん自体が好きだから…まず未詩さんが好きで(アプガに)入ってるし。そのパートナーがリカさんで、ファンの時は一番応援してたタッグだったので毎回自分の気持ちも一緒に入って試合見てたりしたから感慨深すぎます。自分がここにいることが。

――そんな辰巳選手のことがイヤなんですよね?

瑞希 リカさんはちょっとよくわかんなくて。ずっと組みたい組みたいって言ってくれるけど、別に組むことになることはないじゃないですか。で、白昼夢解散するって言って解散しないじゃないですか。もうほんとクレイジーじゃないですか。だからもう私は近づかないでおこうと思ってます。危なすぎる。

――辰巳選手は汐珠選手に任せると。

瑞希 そのつもりなんですけど、そこに加えてリカさんの気持ちをうまく使うしかない。そこを使うのもひとつ勝ちへのあれだなと思うので。こっちにこう誘惑して、手のひらの上で転がせるように頑張ろうかな。

――そしたら未詩選手を倒せば勝てますね。

瑞希 ただ未詩もやばいんですよ。あのリカさんを止めない未詩はそこそこやばい。なんでリカさんの暴走に入れるんだろうって。だから2人ともやばいなと思いました。というか未詩の方がやばい。結構思うことあるでしょ。

汐珠 やばいと思いますよ。3年くらいこうやってアプガプロレスで一緒に活動させてもらってて。全部やばいけど、自分がこれがしたいっていうのがすごい強いところが汐珠はかっこよくて好きだけど、それがこんなに貫き通せるところって人としてやばい。やばい人じゃないとそれできない。そこまでじゃなくてもいいと思うけど、でもそれをするところが好きだから、やばいところも好きなんだろうなって思います。あと結構話し合うっていうか、相談とか、これについてどう思うかって議論を電話とかでしてるんですけど、電話内容が好き。自分は人をすぐ好きになるけど、本当にその人のことが好きかわかんないっていうことについて何回も何回も議論してます、これまで。未詩さんは「そのちょっとの好きは本当の好きじゃないと思うけど」みたいなかんじで。そもそも未詩さんは人のことそんな好きにならないんです。逆にどんな時に人のこと好きになりますか?って聞いても、いや私は好きにならないからわかんない、みたいな。でもベクトルは一緒なんですよ。その熱量とか持ってる意見が合ってないだけで。どっちも寄り添わないから、あなたはそうなのね。私はこうなんで、みたいな。

――平行線の会話が続いていくと。白昼夢のヤバさにどう対抗していきますか?

瑞希 こっちは可愛くいくよね、こういう感じで。汐珠も可愛い猫じゃなくてコアラ被って、やばいところは急に出せばいいんだもん。でも無理なんですよね、汐珠って。被ってても汐珠が出てきちゃう。

――瑞希選手が操縦していかないといけないです。連係でもいつも走らされてますが…。

汐珠 走るのはもともとめっちゃ好きなんですよ。でも瑞希さんにいってほしい気持ちもあるじゃないですか。けど結局攻撃できたら、できた、嬉しいってなります。毎回新鮮に嬉しくなる。やった! イエーイ!って言って、汐珠も楽しそうにイエーイって。話と違うけどまあいいかみたいな。

瑞希 ポジティブ過ぎ(笑)。でも他の連係も最近よくやってて。いろいろ試してるっていうか、汐珠これできる?って聞いたらとりあえずやってくれるんですよ。できるできないじゃなくて、とりあえず試してくれて。もしさ、これできなかったらどうするの?ってこの間聞いたら「死ぬ気でやる」って。できなかったことは考えない、心強いわって。でもその代わりにもいくらミスってもいいし、いくらうまくいかなくてもいいなってむしろ思って。その後のフォローはお互いし合えばいいから、その「やってみよう」を優先できるというか。できないことでも死ぬ気でやる。でも本当は内心できると思っちゃってるんですよ。あとあと、緊張してるふりとかするんですよ(笑)。

汐珠 めっちゃ緊張しますよ。あ、でも最近は楽しみすぎてしてないです。

瑞希 こっちが緊張してると寄り添ってくれてるんです。人の気持ちを分かってくれてる、リズムを合わせてくれる。そう思うと、汐珠がめっちゃ合わせてくれてるんですね。

――まさか汐珠選手の方が主導だったとは。タッグチーム名の話もありましたが、それはベルトを取ってからということで。ちなみに候補はあるんですか?

汐珠 頭にはいっぱいあります。

瑞希 私は大事なことって後回しにしちゃいがちなんですよ。それってこれからも残るよねみたいなものを考えることがすごい苦手というか。それこそ技名とかって、自分の大切な技だからこそ技名を付けたいけど、その技名でいいのかなっていうのにあってなかなか付けれなかったりするんですよ。大切なことほど後回しにしがちになっちゃうから全然考えてないです。

汐珠 汐珠はそういう考えるのが好きだから考えちゃいます。

――いっぱいあるなかでこれはないなと思う候補をひとつだけ…。

汐珠 えー、やだ。路線がわかっちゃうから言いたくない。

――動物は混じってますか?

汐珠 あー、混じらない。いや、ちょっと混ざってるか。確かに混ざってるやつもあるけど、可愛い感じです、思ってるの全部。

瑞希 私たち可愛いタッグだもんね。だから汐珠がヤバいやつなんて誰も気づいてないですよ。ここまでは見た目でみんな多分騙せてるんですよ。

汐珠 いまは東京女子プロレスで素が出てきちゃってて、自分の心開いてて危ないです。心を閉じていかなきゃ、今から。

瑞希 その汐珠がキャーってなってるところ見て欲しい。可愛いだけだったら何も面白みがないというか、それだけじゃないから見てて面白いです。プロレスラーって皆ヤバイ奴だけど、種類別のところもあるけど汐珠も結構ヤバい方です。

汐珠 いやいや、リカさんがあんな心を奪われるってヤバくないですか? だから瑞希さんもヤバい。

瑞希 いやいや…。でも唯一今リカさんと距離詰めれそうなのは、あられちゃんっていうリカさんが飼ってるうさちゃんが超可愛くて。そのうさちゃんに会いたいがためにリカさんに連絡を取らなきゃいけないなって感じ。実際に会ったこと一回あって、本当に夢に出てきたんですよ、あられちゃんが。うわ、めっちゃ会いたいと思ってリカさんにその話したら、あられちゃんの動画を送ってくださって、家来てねって言ってくれて。めっちゃ会いたいんですけど…でもこれってリカさんにも会わなきゃいけないよねって思ったら…。リカさんも一緒にいてくれていいんですけど、汐珠とかいてくれたらいいなって。絶対リカさんは汐珠拒否だろうけど。

――散々「汐珠から救ってあげる」って言ってましたもんね。

瑞希 歪んでる。それを笑いながら見てる未詩もね。

汐珠 そうなんですよ、本当に。絶対あっちの方がやばい。もう白昼夢怖いです。

――そんなヤバい2人にアイスクリームで対抗しました。

汐珠 アイスは皆好きかと思って。でもリカさんはチョコミント苦手だったみたいで、それは申し訳ないと思ってます。本当に恨み持っちゃうから人に恨みは買いたくないけど、やっちゃいました。そこは知識不足でした…。

――チョコミントをピンポイントで当てるとは…。

汐珠 自分が大好きだからチョコミント好きかと思って。未詩さんのは別の味だったんですけど、そこは気分です。

瑞希 違うの選びたくなるよね。でもチョコミントって嫌いな人めっちゃ嫌いじゃん。だからさ、外すよね。そういう選択肢からは。でも助けようと思ってやってくれてるから正解だったよ。

汐珠 よかったです。最後に…個人的には未詩さんに憧れて、未詩さんが好きでここに入って、そんな白昼夢さんと闘うことがもう自分で信じられない出来事すぎるんですけど。タッグトーナメントで信じれない出来事を起こした瑞希さんと一緒に頑張るので、皆さん6月7日後楽園ホールぜひぜひ来てください!

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