close

2021-06-02

【プロレス】杉浦貴がゲイレスラー・男色ディーノ戦に向けて衝撃カミングアウト「オレは本物」

なぜかスーパー・ストロング・マシン風のマスクをかぶって現れた杉浦貴と桜庭和志

 6月2日、都内・渋谷区のAbemaTowers10FセミナールームAでNOAHが「サイバーファイト・フェスティバル2021」6・6さいたま大会に向けて会見をおこなった。

 NOAH5・31後楽園大会のすったもんだを経て、杉浦貴&桜庭和志はサイバーフェス6・6さいたま大会でDDT・男色ディーノ&スーパー・ササダンゴ・マシンとの対戦が決定。この日の会見にはなぜかスーパー・ストロング・マシン風のマスクを着用して現れた。

 杉浦は「サイバーファイト・フェスティバル…フェスという名前がついてますけど、これはもう戦争です。団体の生き残りを懸けた…NOAH、DDT、生き残りを懸けた戦争です。決まってしまったんでしょうがない。ウチらは武田(有弘サイバーファイト取締役)のクビを懸けるから、DDTは高木(三四郎サイバーファイト社長)のクビを(懸ける)。これは決まったこと。絶対に負けられない。戦争だ」と勝手に宣言。さらに男色ディーノの男色殺法について報道陣から聞かれると「オマエ、本物のホ○に向かって何言ってんだ? オレはホ○だぞ。本物のホ○なんだよ」と衝撃?のカミングアウト。サイバーフェス6・6さいたま大会の杉浦&桜庭vsディーノ&ササダンゴ戦はとんでもない一戦になりそうだ。

#サイバーファイトフェス
#CyberFightFes

タグ:

PICK UP注目の記事

PICK UP注目の記事



RELATED関連する記事