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2021-09-07

小橋建太さんのキング・タニー批判にモハメドヨネが猛反論!「そんな小さいことでグチグチ文句言ってないで、会場に来て、リングの上で叱咤激励してくれよ」【週刊プロレス】

日高郁人にキン肉バスターを仕掛けるモハメドヨネ

 6日、NOAH新宿大会でモハメドヨネが小橋建太さんに対して怒りの反論を展開した。

 ヨネは23年ぶりとなる日高郁人との“元・バトラーツ”同士のシングルマッチを制した。コメントブースで試合を振り返った後で意を決したように「某Kさんが…」と切り出した。

「谷口(キング・タニー)に対して、辛らつなコメントを出していて、それはマスメディアに対してじゃなくて、本人を呼び出して、(タニーが)付き人だったら直接言ってやってくれよってオレは思いました」

 某Kさんとは小橋建太。一部スポーツ紙上で元・付き人であるタニー(谷口周平)について苦言を呈しているのを見て、ヨネは居ても立っても居られなかった。

「N-1はもちろんNOAHのメインの闘いですけど、すべてひっくるめてトータルパッケージでNOAHなんで。それに向けていい流れを作る前座であり、ほかの試合。N-1とか裏N-1とか言ってる人は、ちょっと今さら何を言ってるんだって感じですね。オレらには意地があるんで。オレだけを見に来てくれる人もいるし、谷口だけを見に来てる人もいる。N-1が大成功して、もっともっとお客さんが来るのはもちろんですけど、そんな小さいことでグチグチ文句言ってないで、会場に来て、リングの上で叱咤激励してくれよって感じですよ」

 現在、NOAHはシングルリーグ戦「N-1 VICTORY 2021」の開幕を9・12後楽園で控えている。ファンキーエクスプレスからは齋藤彰俊のみがエントリーされた。

 タニーはNOAH8・15川崎大会でおこなわれたN-1出場者決定戦でケンドー・カシンに敗北。ヨネもエントリーされていない。

「各選手ができることを毎大会、100%それぞれが見せるっていうのが常。自分の与えられた場所で100%出す」

 この日、ヨネは日高とバトラーツ出身者ならではの“バチバチファイト”で観客を魅了した。N-1というスポットライトの当たる舞台に上がれなくても、次なるチャンスを求めて己の責務を全うするのがプロレスラーだ。

 大先輩である小橋さんへの反論は簡単にできるものではない。しかし、普段、常に温厚で周囲に気を遣うヨネが今回の件に関しては我慢ならずに意を決して覚悟を決めた上で反論した。現在、上昇気流に乗っているNOAHは縁の下の力持ちたちにも支えられている。
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