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2021-09-13

船木誠勝が師匠・藤原喜明に初勝利! 弟子史上最年少で師匠超えを果たした瞬間!!【9月13日は何の日?/週刊プロレス】

試合後、藤原喜明は船木誠勝を担ぎ上げて、勝利を称えた

 1990年9月13日、UWF名古屋・愛知県体育館大会で船木誠勝が藤原喜明に初勝利を収めた。

 船木vs藤原は全6試合中のメインイベントでおこなわれた。前田日明vs高田延彦というカードがあったのにも関わらず、だ。

 新生UWFに移って以来、3度目の対決。過去2回はいずれも藤原がサブミッションで勝っている。

 船木は関節技を切り抜けていき、8分経過後あたりからアグレッシブに掌底を中心に攻めていく。藤原も右腕をシュッと振り抜いたパンチ気味のオープンハンド、頭突きで2度のダウンを奪うなど応戦。だが、いつも試合で見せてくれるような余裕のパフォーマンスはまったくない。

 藤原は3度目のダウンを喫すると立ち上がれずに14分47秒、KO負け。若干21歳、キャリア6年の船木が藤原の弟子史上最年少で師匠超えを果たした瞬間だった。

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