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2021-09-26

藤田和之vs船木誠勝の勝者が1位! 藤田「一番の山だね。楽しみ。賞金一番乗りはオレだよ。絶対取る!」NOAH「N-1 VICTORY」Dブロック展望【週刊プロレス】

2019年12月の藤田和之vs船木誠勝

 9月26日、NOAHのシングルリーグ戦「N-1 VICTORY 2021」がいよいよ各ブロック最終公式戦を迎える。

 今年はN-1史上過去最多となる16選手が4ブロックに分かれ、9・26後楽園ホール大会まで公式リーグ戦をおこない、10・3後楽園ホール大会で各ブロック1位による1DAYトーナメント(AvsB、CvsD)を実施。優勝者は10・10エディオンアリーナ大阪大会で丸藤正道の持つGHCヘビー級王座に挑戦する。9・20TVマッチを終えて、Dブロックの得点状況は以下。

藤田和之<2勝=4点>
船木誠勝<2勝=4点>
――――脱落――――
マサ北宮<2敗=0点>
齋藤彰俊<2敗=0点>

 藤田vs船木の勝者が1位となるが、第1試合の北宮vs彰俊からも目が離せない。GHCタッグ王者として臨みながらも2連敗した北宮。ファンキーエクスプレスから唯一エントリーした大ベテランの彰俊も2連敗。両者ともに最終公式戦を待たずに早々に脱落が決まってしまった。

 両者の過去のシングル戦績は彰俊の5勝3敗。2018年10月30日、後楽園大会のグローバル・リーグ公式戦で彰俊が勝ったのを最後に、2019年11月26日の新潟大会、2020年8月4日の後楽園大会と北宮が2連勝中。北宮にとって彰俊は若手時代の壁。現GHCタッグ王者として現在の差を結果で突きつけ、N-1最終公式戦で意地を見せつけたい。彰俊も3年ぶりのN-1出場でどんな状況になっても熱いファイトを貫くはずだ。

 Dブロック1位が懸かった藤田vs船木は2度目のシングルマッチ。2019年12月5日、リアルジャパン後楽園大会では藤田のレジェンド王座に船木が挑戦。壮絶な試合となり、最後は藤田がチョーク・スリーパーホールドで勝利を収めている。

 9・19TVマッチ後に藤田は「一番の山だね。楽しみ。賞金一番乗りはオレだよ。絶対取る!」と言い、短い言葉ながらも船木戦を強く意識している様子だった。船木も9・20TVマッチ後に以下のようなことを語っていた。

「あと1試合…あと3試合ですか?(優勝までは)3試合ですよね。まだ半分きてないんで。次、藤田戦ですね。そこを落とさないように。地道に行きます。2年ぶりなんで、絶対落としたくないですね、これだけは。(荒々しさを増しているが)そうですね。それなりに対処しながら試合をしにいきたいと思います。冷静にいきます」

 業界大注目の藤田vs船木。この一戦で勝って、決勝トーナメントに駒を進めるのは…。

 NOAH9・26後楽園大会はインターネットTV「ABEMA」で当日午後5時30分より生中継。特別ゲストは松井珠理奈さん。
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