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2021-10-12

蝶野正洋25周年で武藤敬司&小橋建太と豪華トリオ結成【10月12日は何の日?/週刊プロレス】

左から小橋建太、蝶野正洋、武藤敬司

 2009年10月12日、新日本プロレス両国国技館大会で「蝶野正洋25周年特別興行ARISTRIST」がおこなわれた。

 同年は全日本8・30両国大会の武藤敬司25周年記念興行、NOAH9・27日本武道館大会の三沢光晴追悼興行と日本プロレス界では団体の枠を越えたビッグマッチが開催されてきた。そのトリを務める形となったのが蝶野25周年興行だ。

 蝶野は常に意識し合ってきた同期でありライバルの武藤、ずっとライバル団体にいて闘魂三銃士と比較されてきた四天王の一人である小橋建太とトリオを結成。対戦相手はこちらもまた団体の枠を越えて結成した第三世代トリオの中西学&小島聡&秋山準だった。

 これだけのメンバーがそろえば、試合は当たり前のように見せ場だらけとなる。唯一の初対決となった小橋vs中西のド迫力なぶつかり合いも期待以上のインパクトを残し、最後は蝶野が中西をシャイニング・ケンカキックで下した。

「オレの25周年は看板の1つであって、OBや団体のトップが集まれば、プロレスファンは戻ってくる。プロレス界に風を吹かせていきたい。これを機会にK-1や総合に負けない闘いをしていきたい」

 蝶野は自身の25周年興行でプロレス界の可能性を提示した。

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