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2021-10-08

長州力が“佐々木健介の新日本プロレス辞表提出問題”に怒りの会見!【10月8日は何の日?/週刊プロレス】

怒りの会見をおこなった長州力

 2002年10月8日、長州力が会見をおこない、前日に新日本プロレスに辞表を提出した佐々木健介について見解を語った。

 ことの発端はパンクラス・鈴木みのる戦を巡る交渉。その中で健介は新日本プロレスに対する不信感を募らせ、10月6日、東京ドームホテル5階「吉祥」の会見で自身の思いを涙ながらに吐露。新日本プロレスに提出前の辞表も公開した。

 同日、無我後楽園大会前に蝶野正洋現場監督は健介退団問題に対し「裏に隠れているヤツ出てこい。トークバトルだ」などと反論。10・14東京ドーム大会直前というタイミングでもあった。

 翌7日、健介は新日本プロレス事務所を訪れ、辞表を提出。辞表は受理されず倍賞鉄夫取締役預かりという形になった。

 その翌8日、急きょ、同年5月に新日本プロレスを退社していた長州力が会見。当時の長州は新団体旗揚げという噂が流れていた。

「新日本がまず健介に対する問題じゃなくて、永島(勝司)=長州という、糸を引いたって部分に対しての、そこを新日本が吐いて紙面を飾ったってことに関して久しぶりに気分が悪い。まだそんなふうにしかとらえないのか?」

「新日本がそんなに騒ぐなら期待に添えて動いてやる。オレのところに来たい選手は来てください」

「オレの感覚的なものは…猪木さん、黒幕はアナタなんですよ」

 長州は新日本に対して強烈すぎる宣戦布告をおこなった。2002年11月にWJプロレスを設立。新日本プロレスを退団した健介も合流して2003年3月1日、横浜アリーナで華々しく旗揚げ戦をおこなったのだが…。

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