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2021-10-10

みちのくが初の両国国技館大会を開催! メインで新崎人生がハヤブサに勝利!!【10月10日は何の日?/週刊プロレス】

ハヤブサに拝み渡りを決める新崎人生

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 1996年10月10日、みちのくプロレスが両国国技館に初進出を果たした。

 1993年3月16日に矢巾町民体育館で旗揚げしたみちのくプロレス。東北の地で地道に興行を続けながら、ザ・グレート・サスケ、スペル・デルフィンらが新日本プロレスでも活躍。両国国技館という東京ビッグマッチを開催するまで団体として勢いをつけていた。

 大会はサスケ&初代タイガーマスク&ミル・マスカラスvsダイナマイト・キッド&小林邦昭&ドス・カラス、正規軍vs海援隊の10人タッグマッチなど豪華なラインアップ。メインイベントは新崎人生vsハヤブサだった。

 大舞台にも負けない存在感をかもし出す両者の試合は白熱。ハヤブサは華麗な空中殺法で攻め立てたが、フェニックス・スプラッシュをよけられて左足負傷。人生はたたみ掛けて、最後は初公開となるハイジャック式パワーボム(高野落とし)で3カウントを奪った。

 試合後、人生はサスケと握手を交わし、それまでの主戦場としていたWWFからの帰還を無言でアナウンス。初の両国大会はサスケの「みちのくプロレスは永遠に不滅だ!」の絶叫で締めくくられた。

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