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2021-10-16

スターダムで大活躍中の朱里、初リングは伝説のハッスル! レイザーラモンHG&RGを空手殺法で救出!!【10月16日は何の日?/週刊プロレス】

朱里のリング初登場はハッスルだった

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 2008年10月16日、ハッスル後楽園ホール大会に現・朱里が初登場を果たした。

 試合前のスクリーンではレイザーラモンHG&RGのいきつけの喫茶店「ともだち」で調子の悪そうなHGの姿が映し出される。喫茶店の看板娘で空手ガール(KG)の朱里が元気づけていた。

 HG&RGvsザ・モンスター℃&ニセHGの一戦は、佳境に突入すると高田モンスター軍のセコンドを務めていた鬼蜘蛛&ザ・ピラニアン・モンスターが介入。リング上はレフェリー不在の無法地帯となった。

 HG&RGが痛めつけられていると、観戦に来ていたKGがリングインして、空手仕込みの蹴りを決めた。だが、3vs1の状況に追い込まれて返り討ちに遭う。最後はRGが℃のリバースDDTでフォール負け。

 試合後、HGは卑劣な高田モンスター軍に「RGはいくらやってもいいけど女の子に手を出すのは卑怯だぞ!」と激怒。KGは「HGさん、ごめんなさい。これからもっと強くなってHGさんの立派なパートナーになります」と宣言。HGから「女の子を危険な目に遭わせるわけにはいきません。その覚悟はあるのか?」と言われると「お願いします!」と返答した。

 その決意に胸を打たれたHGは「一緒に闘おう」と了承。10日後の宇都宮大会でKGのデビュー戦が決まった。「これからもっと強くなって…」と語っていたKG=朱里は総合格闘技「UFC」などでも活躍し“世界に通用するものが違う女”となって、現在はスターダムの主軸を担っている。

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