来年、新日本プロレスは創立50周年を迎える。オーナーこそアントニオ猪木、ユークス、ブシロードと変われど、半世紀も続いたプロスポーツ団体はプロ野球に次ぐもの。しかも統一機構がない民間企業としては特筆すべきでもある。
そこであらためて、新日本プロレスの歴史を振り返ろう。ただ年代別に並べても面白くない。ここではいろいろな出来事、事件、名勝負、レスラー列伝などをちょっと視点を変えてクローズアップしていきたい。
プロローグとして取り上げるテーマは“新日プロ旗揚げ前夜”。2019年9月、大阪市内のホテルで開催のトークショーにおいて藤波辰爾が日本プロレス入門当時から新日本プロレス旗揚げを語った貴重な言葉から、藤波がいた頃の日本プロレスをピックアップする。
なお、これまでさまざまなメディアに記されてきた点と異なる部分があるかもしれないが、ここで取り上げるのは、新日本プロレス旗揚げメンバーである藤波辰爾の目に映った真実。その点は、ご了承いただきたい。
(つづく)
橋爪哲也
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