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2021-11-07

デビュー15周年の野崎渚が、自身の原点・井上京子と12年半ぶりに対戦【週刊プロレス】

京子と熱闘を繰り広げた野崎

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7日、waveが野崎渚のデビュー15周年記念興行「COOL RUNNING~Nagisa Nozaki 5484 party time!!」を後楽園ホールで開催。大会メインでは野崎と井上京子のシングルマッチが実現した。

06年にNEO女子プロレスでデビューした野崎は負傷に見舞われることが多く、約4年半のフェードアウトもあり、そのキャリアの約半分をリング外で過ごしている。その中でようやくコンディションが整った現在はレジーナ王座を2度戴冠し、新生waveのエースへと駆け上がった。

心身ともに最高潮にある野崎は、自身の原点でもあるデビュー戦のタッグパートナーとなった京子を対戦相手に指名。過去には京子のNEO退団や、ディアナ時代の紆余曲折もあった2人だが、シングルで向かい合うのは実に12年半ぶり2度目。ともにwaveとディアナの現シングル王者でもあり、譲れない闘いでもあった。

野崎は自身の成長を刻み込むべく、15年のキャリアの中で培った技を惜しみなく京子にぶつけていくが、京子はそのすべてを受け止めるとラリアットとパワーボムで反撃。最後はナイアガラドライバーを叩き込んで3カウントを奪い取った。

京子への感謝を語った野崎は、「いろんなことを経験して強くなったという自覚があって、もう一生関わることもないと思った京子さんと闘うことができて。今だったら井上京子を越せるんじゃないかって思ってたけど、まだまだでした。京子さんに勝つまで、自分は絶対引退しません」とあらためて京子超えを誓う。

対する京子は「野崎が15年、そして私がまだリングに立ってて、月日って恐ろしいものですね。でもその時間がいろんなものを埋めてくれて、その時間がなければよしやろうとはならなかったと思うので。時間ってすごく大切だなって思いました。私は33周年、これからもファンの人たちに元気を与え続けて下さい」とエールを送った。

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