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2022-04-10

公衆の面前で衝撃…アントニオ猪木、暴漢に刺される! 左耳の後ろを10針縫う【週刊プロレス昔話】

痛々しい姿ながらも超人ぶりを見せつけたアントニオ猪木

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 1989年10月14日、福島県会津若松市でおこなわれた講演中にアントニオ猪木が暴漢に襲われ、左耳の後ろから10針を縫う事件が起きた。当時はテレビのニュースや新聞でも報道され、注目だった事件。

 猪木は後方から襲われ、左後頭部を切りつけられた。とっさにかわそうとしたさい、マイクと短刀がぶつかり合う音が場内に鳴り響き、次第にパニックになっていった様子も克明にリポート。血だらけになりながらも猪木は「落ち着いてください」と冷静に聴衆をなだめ、流血があらわになった背広姿で2、3分にわたって話を続けたというから、驚きだ。

 さらに猪木は翌日も実行委員を務めていた「留学生オリンピック」に登場。かなり深い傷にもかかわらず、報道陣の質問に答える猪木の姿、傷の詳細からいかに“間一髪”の事態だったが伝わる。もちろん、このような事態は起きないに越したことはないが、いまとなっては各界ともつながりが多く世間への影響力が大きかった猪木の凄味を物語るエピソードのひとつだ。

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