
「新しい環境に慣れてからはすごく陸上が楽しくできている。1日ごとに横田コーチから練習のフィードバックがある。今までは陸上競技に対して考えることはやってこなかったのですが、横田コーチの下ではそうしたことをやれる環境にある。自分にとっては日本一の環境なのではないかと思っています」
東海大学時代は箱根をはじめ駅伝でも活躍した館澤だが、日々、「陸上競技に対して考えながら取り組む環境」に身を置いたことは、やるべきことをより明確化させた。
具体的な取り組みとして変えたのは、まずは「中途半端な、ただ走るだけのジョグはやめた」こと。
「今は箱根駅伝を走るようなスタミナを付ける必要はありませんし、暑いときに(距離を稼ぐためだけの)ジョグを無理にやると疲れるだけ。短時間でペースを上げてしっかり走る日、距離を意識する日はしっかり長く走る、そのメリハリをつけるようにしました。短い距離でペースを上げる練習なら合計6km~8kmで十分ですし、長いときは20kmくらい。どちらも、あくまで1500mのために必要なスピード、スタミナを養うためのものです」
また、記録面の目標である3分40秒切りにも具体的なイメージや戦略がはっきりと見えている。
「最初の400mは57秒、800mまでのラップは59秒(通過1分56秒)、そして1200mまでのラップは58秒(通過2分54秒)でいき、トータルで3分35秒切りを目指しています。ただ、現時点での現実的な話しでいえば、各ラップ1秒ずつ遅れてトータル3分38秒が(達成できそうな)目標となります」
次戦は10月1日から始まる日本選手権に出場予定。館澤は、新たなスタイルで2年ぶり3度目の優勝に挑む。
文/牧野 豊(陸上競技マガジン)
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