上写真=バルガスのV4戦を直に観戦した亀田は、リングに上がって対戦をアピールした

 9日(日本時間10日)、アメリカ・カリフォルニア州インディオのファンタジー・スプリングス・カジノで行われたWBC世界スーパーバンタム級タイトルマッチ、王者レイ・バルガス(メキシコ)対挑戦者フランクリン・マンサニージャ(ベネズエラ)は、バルガスが2回にダウンを奪われ、その後もラフな挑戦者を相手に流血戦を強いられる苦闘も、ポイントを重ねて3人のジャッジが117対108とつける勝利。4度目の防衛に成功した。
 この試合を会場で観戦した同級暫定王者・亀田和毅(協栄)に、試合の感想を聞いた。

「お互いちゃんと覚えてますよ。リングの上で、『次戦おうな』って言いました。
 11年前にアマチュアでやった時は自分が完璧に負けたんで。
やっぱり背が高くて懐深くてうまかったです。
 まぁでもアマチュアは3ラウンドですし、アマとプロは違うし。
今日みたいなダーティーな相手に、ダウンを奪われてから、ちゃんとポイントを取り返して、
やっぱり上手いなと思いましたね。
 今日、これを見るために来ました。やっぱりじかに見に来てよかったです。
自分はいま暫定チャンピオンで、(バルガスとは)絶対やる戦いなんでね」

取材_宮田有理子 Interviewd by Yuriko Miyata


This article is a sponsored article by
''.