大会が中止や延期になっている今、レースの雰囲気を思い出してほしい。そういう思いから、ランニングマガジン・クリールに掲載したレースレポートを紹介する。今回は2016年の夜叉ヶ池伝説マラニック。2日間に及ぶ楽しい旅ランだ。
2016年7月23〜24日開催

上の写真 熟女エイド(!)のみなさん。ここは公設ではなく、私設エイド。公設も私設も共に充実している

1泊2日、走ることだけを考えられる幸せな時間

 岐阜県神戸町に残る夜叉姫の伝説。1300年前に夜叉姫とその父親がたどった道を行く夜叉ヶ池伝説マラニックは、超長距離を楽しむランナーに人気の大会だ。いびがわマラソンでお馴染みの揖斐川沿いをたどり、福井県との県境に位置する夜叉ヶ池を折り返す134.7kmに及ぶ旅。2日間に渡る旅ランは、走ることだけを考えていられる幸せな時間だ。

画像: 134.7kmのコースの約8割は揖斐川沿いを走る。両側に山が迫っているため、日陰になる箇所も多い

134.7kmのコースの約8割は揖斐川沿いを走る。両側に山が迫っているため、日陰になる箇所も多い

画像: 宿泊は坂内小中学校の体育館。2日めのスタート時刻は午前3時30分。神戸町のゴールは19時。長い1日が始まる

宿泊は坂内小中学校の体育館。2日めのスタート時刻は午前3時30分。神戸町のゴールは19時。長い1日が始まる

画像: 夜叉ヶ池への最後の上り。右が夜叉壁。霧で霞んでいる鞍部の向こう側に夜叉ヶ池がある

夜叉ヶ池への最後の上り。右が夜叉壁。霧で霞んでいる鞍部の向こう側に夜叉ヶ池がある

画像: 標高1105m、これが伝説の舞台になっている夜叉ヶ池。林道の終点からはトレイルレースのようになる

標高1105m、これが伝説の舞台になっている夜叉ヶ池。林道の終点からはトレイルレースのようになる

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