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2020-12-22

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紅夜叉が“限界”に挑戦

週刊プロレスNo605(1994年3月29日号)   ★12月22日(火)正午配信

週刊プロレスを創刊号から読むことができる週刊プロレスmobileプレミアムの12月は「週プロ事件簿」特集。本日(12月22日)には、通算1000号の表紙を紅夜叉が飾った秘話が記された『No605(1994年3月29日号) 』が 配信される。

 月刊時代と合わせて通算1000号となった号の表紙はまさかの紅夜叉。「今週号の表紙」にはこんな理由が明かされていた。

 こんなことを週プロで書いていいのか悪いのか...と迷うような私ではない。エッチな話を書きます。「いま、女子プロレスで一番、脱がせたい選手は?」という質問をされたら、私は迷わず答える。それはLLPWの紅夜叉。いまや一般マスコミにひっぱりだこの紅だが、聞くところによれば、それらしい取材の依頼は皆無だという。はじめから無理だとあきらめて依頼さえしないとも考えられるが、私にとっては“意外な”話だった。さぞやたくさん、お願いだけは来ている...と思っていたからだ。一応、聞いてみると「絶対にダメ。何年後かでも、あり得ない」と本人の弁。紅選手...その“限界”に応じてくれて、感謝します(宍倉)

No606には紅と半田美希の特写が掲載され「彼女たちには、もっともっと“胸を張って”ほしい――」というエールで文章が締められていた。

★12月22日(火)正午配信
No605(1994年3月29日号)

【主な掲載コンテンツ】
●鈴木みのるvs冨宅裕輔...バンクラス94年3・12名古屋
●北斗晶1000号記念インタビュー

★週プロmobileプレミアムにて正午配信
月額999円(税別)加入月無料!
申し込みはこちら
https://wp.bbm-mobile.com/

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