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2020-12-21

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「進め電波少年」のアポなし

週刊プロレスNo561(1993年7月13日号)  ★12月21日(月)正午配信

週刊プロレスを創刊号から読むことができる週刊プロレスmobileプレミアムの12月は「週プロ事件簿」特集。本日(12月21日)には、週刊プロレスが、週刊ピロレスとなった『No561(1993年7月13日号)』が 配信される。

 表紙の写真は1993年6月27日、FMW大宮大会で鉄格子に監禁された大仁田厚に火炎放射を放つミスター・ポーゴ。注目は週刊プロレスのロゴが半分近く欠け、コピーで「週プロ改め週刊ピロレス」とうたわれていることである。

 市瀬英俊記者のバトルロイヤルがきっかけとなって、突如として日本テレビ系「進め電波少年」の松本明子さんが編集部を訪問。同番組は“アポなし”で無理難題に挑戦する当時の人気番組。番組の企画で出演者・松村邦洋さんのギャグである「ピロピロ」に引っかけて、週刊プロレスが1号限り「週刊ピロレス」となった。

★12月21日(月)正午配信
No561(1993年7月13日号)

【主な掲載コンテンツ】
●ミスター・ポーゴが急襲...FMW93年6・23新潟〜6・28後楽園
●WARと対抗戦...新日本「反選手会同盟主催興行」93年6・25後楽園

★週プロmobileプレミアムにて正午配信
月額999円(税別)加入月無料!
申し込みはこちら
https://wp.bbm-mobile.com/

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