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2021-07-24

小川直也がUFO旗揚げ戦のノールール戦でドン・フライに勝利!1998年10月24日「アイツの口から参ったを言わせたかった。それが悔しい」【週刊プロレス】

小川直也がドン・フライを豪快にぶん投げた

 1998年10月24日、東京・両国国技館でアントニオ猪木率いるUFO(ユニバーサル・ファイティングアーツ・オーガニゼーション)が旗揚げ戦をおこなった。

 同年4月に引退した猪木は旗揚げ5日前に、佐山聡とともに池上本門寺の力道山墓前にて丸坊主にする気合の入りようだった。メインは小川直也vsドン・フライのノールールマッチ。小川は純白の柔道着で入場。リングインするとすぐにフライに急襲され、柔道着を巧妙に利用して羽交い締めにしてきた。

 小川は場外に逃れると、サッと柔道着を脱いで、再びリングイン。一本背負いを仕掛けられたが、すばやくスリーパーで切り返してレフェリーストップ勝ち。プレッシャーを弾き飛ばしてUFO旗揚げ戦で勝利を飾った。

 試合後の小川は「もっともっと痛めつけたかった。アイツの口から参ったを言わせたかった。それが悔しい。もう一回やりたいね。やり足りない」と実に悔しげだったが、大注目のUFOがいよいよ離陸。その後のプロレス&格闘技界で大きな役割を果たすことになる。

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