阪神タイガースが2026年セ・リーグ優勝を決めた翌10月4日、日本一早いマジックが点灯することで有名な兵庫・尼崎中央三番街商店街で“マジック0点灯式”おこなわれた。
2002年から始まった“日本一早いマジック点灯式”。もともとは商店街を盛り上げるため、当時は副理事長だった寺井利一氏(現理事長)が讀賣巨人軍ファンだった理事長を説得して企画したもの。東日本大震災が発生した2011年に自粛したものの、コロナ禍においてもイベントとしては実施されなかったが、マジックは点灯させていた。
今シーズンで25年目となったが、その間、阪神タイガースは5回のリーグ優勝を果たし、ようやく優勝率を.200に乗せた。しかも7度目の挑戦で悲願の連覇を果たしたこともあって、開始時間前には大勢のファンと報道陣が商店街に集まった。
寺井理事長の「連覇達成!」「目指せ再び日本一!」「(65年から73年の讀賣巨人軍V9を上回る)10連覇いくぞ!」の喜びの声が商店街に響きわたるなか、開幕前の点灯式ではギランバレー症候群で欠席していた名誉応援団長の空牙(道頓堀プロレス)が壇上に。
「まだ万全ではないですけども、ここに帰ってこられました。皆さんと阪神タイガース優勝の喜びを分かち合えることができて、なによりうれしいです」とあいさつした。
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