週刊ベースボール編集部
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2021-08-23
西武ライオンズ初の小学生対象の硬式野球レッスンを8月28日に開催、参加者募集中
メダルを目指す熱戦が繰り広げられたこの夏、将来、プロ野球選手を目指す子どもたちが増えたであろう。一方で、プロ野球選手になるためには“中学校から硬式野球チーム”といった固定観念が強い。しかし、小学生が硬...
2021-07-28
感動は色褪せない 週刊ベースボールを読み放題! 「週べ デジ放題」がスタートします
週刊ベースボール デジ放題(以下デジ放題)は、ベースボール・マガジン社の旗艦雑誌である『週刊ベースボール』の最新号のほか、創刊号からのバックナンバーをデジタル雑誌として、1日1分間は無料で閲覧できる取...
2020-11-18
坂本勇人に続くのは? 2000安打が期待できる現役選手とは
11月8日の巨人対ヤクルト戦(東京ドーム)で、巨人の坂本勇人がプロ野球史上53人目となる通算2000安打を達成した。榎本喜八が記録した31歳7カ月を超えることはできなかったが、31歳10カ月での達成は...
2020-11-16
3000安打の可能性は? 2000安打到達の坂本勇人が挑む歴代の強打者とは
11月8日のヤクルト戦(東京ドーム)で、巨人の坂本勇人がプロ野球史上53人目の2000安打を達成した。史上2番目の最年少記録となる31歳と10カ月での達成と、まだまだ衰える年齢ではないため、今後もさら...
2020-11-15
「松坂世代」が「松坂時代」に。“生みの親”が語る松坂世代の現在地と未来/Daiki’sウォッチ
「松坂世代」という言葉を生み出したフリーライターの矢崎良一氏に“松坂世代のこれまでの22年間”をうかがってきた前編。今回の後編では松坂世代を長きにわたり取材を続けてきた彼に“松坂世代の現在地と未来”を...
2020-11-13
野村克也氏がつぶやいた短期決戦を勝つ鉄則 「山と川があるんや。分かるか?」
緻密なデータによる戦略だけでは勝てない 新型コロナウイルスの流行で揺れたプロ野球は、レギュラーシーズンを終え、いよいよ大詰めを迎える。クライマックスステージ(CS)を開催しないセ・リーグは、巨人が...
2020-11-12
12球団監督の平均就任期間最長・最短はどこ?
巨人は、川上哲治監督のV9時代や、原辰徳監督が10年率いた第二次政権時代など、一人の監督が長期間率いるイメージの強いチームだ。ほかには、最近のソフトバンクも長期政権という印象がある。では、監督の平均...
2020-11-10
パ・リーグ6球団「今季の打者MVP」は誰?
福岡ソフトバンクホークス 離脱することなく、欠場わずか1試合のみ。主砲・柳田悠岐が常に軸として打線をけん引したことは、チームにとって大きかった。7月は打率.433と爆発力を見せ、一気にチームを首位...
2020-11-09
来日当初は「無名の存在」が三冠王に 通算打率で落合博満を上回る強打者とは
外国人初の三冠王本名はグレゴリー・デウェイン・ウェルズ。登録名がブーマーだった メジャーで実績十分の強打者が日本野球にまったく対応できないときがあれば、無名だった助っ人が大ブレークして期待以上の活躍を...
2020-11-08
頼れるベテランが多いのは? 35歳以上の選手だけの成績ランキング【セ・リーグ編】
DeNAの佐野恵太やヤクルトの村上宗隆など若手の台頭が目立つが、チームの躍進には頼れるベテランの存在は欠かせない。では、今シーズン特に活躍したベテランとは誰だろうか。今回は「35歳以上の選手」にフォー...
2020-11-08
優勝をかけた早慶戦――“ドラフト1位”早大・早川、慶大・木澤の集大成へ
泣いても笑っても学生ラストゲーム ものすごい気迫である。抑えれば雄叫びを上げ、ナインを鼓舞。まさしく勝利のへの執念だ。決して大げさではなく、慶大・木澤尚文(4年・慶應義塾高)からはエースとして、チ...