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2021-03-22

【プロレス・デビュー戦列伝】三沢光晴さんが「オレのデビュー戦よりも よかった」と称賛したKENTA 2000年5月24日

丸藤正道にミサイルキックを放ったKENTA

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選手の誰もが経験するデビュー戦。のちにトップ選手へと駆け上がった選手たちの初々しい姿をお届する。小柄だが持ち前のガッツでデビューにこぎつけた小林健太(KENTA)が丸藤正道に挑んだ一戦を振り返る。

 2000年5月24日、全日本青森大会で小林健太(KENTA)がデビュー。対戦相手は丸藤正道。前年8月の新人オーディションで合格した6名のうち、厳しい練習を乗り越えて夢のスタート地点にたどり着いたのはKENTAただ一人だけだった。

 KENTAは格闘技経験はまったくなく、174cm、75kgと当時としてはかなり小柄。だが、持ち前のガッツでデビューにこぎつけた。

 試合でもガッツ全開。伸びのあるドロップキック、気迫のこもったエルボー、思い切りのいいミサイルキックやボディーアタックも繰り出す。最後は丸藤にプロの洗礼を浴びたが、三沢光晴さんが「オレのデビュー戦よりもよかった」と語るデビュー戦だった。

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