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2022-07-06

週プロ増刊NOAH7・16日本武道館大会詳報号は7月20日(水)発売! 掲載写真を特大パネルで販売!!

NOAH「ABEMA presents DESTINATION 2022」7・16日本武道館大会詳報号の発売が決定。週刊プロレス8月5日増刊(No.2194)。オールカラー52ページ。定価700円(本体636円)。

GHC3大選手権、武藤敬司引退ロード第1弾の清宮海斗戦、ロブ・ヴァン・ダム&ニンジャ・マックらも来日と豪華全10試合を大ボリュームでリポート。

さらに、増刊号掲載写真の特大パネル販売決定。週プロカメラマンがとらえた迫力満点の写真があなたの手に!

★パネルサイズ
大サイズ▶全紙パネル(約457mm×560mm)=価格12,000円(税・送料込)
小サイズ▶半切パネル(約356mm×432mm)=価格10,000円(税・送料込)
※お申し込みはメール(photosales@bbm-japan.com)で承ります。

週プロは送料無料通販でゲット!

週刊プロレスNo.2191 (2022年7月20日号/7月6日発売) | 週刊プロレス powered by BASE

今週号の表紙はみちのく後楽園大会でガン闘病から5年ぶりの本格復帰を飾ったフジタ“Jr”ハヤトです。復帰戦でいきなり東北ジュニア王座を奪取したハヤトの復活&快挙に感動の嵐となった試合リポートは必読。巻頭カラーは旗揚げ1周年記念大会を昨年と同日同会場で開催したGLEATの東京ドームシティホール大会リポート。旗揚げイヤーのMVPといえるリンダマンが井土徹也を退けてG-REX王座V3達成したほか、LIDET UWFルールの2試合など、各選手がGLEATしまくった大会を詳報。巻末言では鈴木裕之社長に1年の総括と今後の展望を聞いてます。新日本はKUSHIDAが3年半ぶりに国内復帰戦を勝利した後楽園大会を詳報。WWEから新日本へ戻った理由を語った試合後コメントも再録。新日本関連ではアメリカ・シカゴでおこなわれたAEWとの合同興行もリポート。DDTは後楽園でKODトーナメント準決&決勝を開催。悲願の初優勝を達成した樋口和貞はKO-D無差別王者となりDDTの強さの象徴に。欠場中の前王者・遠藤哲哉も来場するなど注目の大会は必読。企画ものではついに復帰が決まった竹田誠志、ブードゥ入り後の諏訪魔、仙女の絶対王者・橋本千紘のインタビュー。伊藤麻希の福岡凱旋ものなども注目。そのほかスターダム後楽園&大阪、NOAH郡山&山形、ドラゲー神戸、大日本・後楽園ほか、アイスリボン川口、ガンプロ新木場など掲載。【注意】発送後の返品・返金は原則不可とさせていただきます。送料は無料ですが、第三種郵便での発送となります。通常2~4日でのお届けとなります。また、事前に購入されても発売日にお届けすることは、お約束できません。ご了承ください。

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