※写真上=快心のレースで短水路世界新をたたき出した瀬戸
写真◎Getty Images

 中国・杭州で行なわれている競泳の世界短水路選手権1日目(12月11日)。男子200mバタフライで瀬戸大也(ANA)が短水路世界新記録となる1分48秒24で優勝。瀬戸は、このレースで2位に入ったチャド・ルクロ(南アフリカ)が2013年にマークした世界記録を5年ぶりに0秒32、自己ベストでは4年ぶりに0秒68更新した。

 以下レース後のコメント。

「やったー! やりました! まさか2バタ(200mバタフライ)で世界記録が出るとは思わなかったのでうれしいです。これで400m個人メドレーも世界記録に王手をかけたと思うので、今日はしっかり疲れをとって、5日目(15日)にもうひとつ世界記録を出して、ふたつ達成したいと思います。

 前半は焦らず、でも積極的にいきました。最後はバテて、なまりのような泳ぎ方になっていましたが、最後まで全力で泳ぎきろうと思って泳ぎました。タッチしてから電光掲示板を見たら世界記録と出ていて、(2位のチャド・ルクロ/南アフリカと)どっちだろうと思ったら自分だったので、その瞬間はすごくうれしかったですね。

 短水路といえども、今まで誰も出したことがないタイムで泳いだ、というのはすごく自信になります。しかも元の世界記録保持者(ルクロ)に競り勝っての世界記録だったので、本当にうれしいです。これをまた来シーズンの(長水路の)200mバタフライにもつなげていきたい。

 400m個人メドレーも前半から積極的にいって、最後の自由形で、もしバテていても最後まで頑張って泳ぎきりたいですね。その日(400m個人メドレーの日)には家族が来てくれるので、家族の前で世界記録を出せるように頑張ります」

コメント構成◎田坂友暁


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