世界のトップスイマーが米国4、欧州4の計8チームに所属し、得点対抗で争われる団体戦高額賞金大会の国際水泳リーグ(ISL)の第3戦が、10月19~20日に米国・ルイスビル(25m)で開催された。

 今夏の光州世界選手権・男子200mバタフライで、マイケル・フェルプス(米国)の世界記録を更新したクリストフ・ミラーク(ハンガリー)が同種目に登場し、1分50秒94で優勝した。ミラークは世界選手権後に地元メディアのインタビューで、今秋は200mバタフライに出場せず、他の種目を泳ぎながらスピード強化に努めると話していたが、先週、長水路で行なわれたワールドカップ・ベルリン大会でも同種目に出場している(1分55秒47で優勝)。今後は11月21~24日に東京辰巳国際水泳場で行なわれる東京都オープンにも出場予定で、どの種目に出場するのか注目が集まる。チーム対抗はロンドン・ロアー(LON)が制した。
 第3戦ルイスビル大会の優勝者は以下の通り。

ISLシリーズ第3戦優勝者
10月19~20日 米国・ルイスビル(25m)

<男子>
▼50m自由形
 V・モロゾフ(IRO/ロシア)20.93
▼50m自由形スキンレース
 V・モロゾフ(IRO/ロシア)22.21
▼100m自由形
 K・カルマース(LON/豪州)46.22
▼200m自由形
 A・グラハム(LON/豪州)1.41.58
▼400m自由形
 E・ウィニントン(LON/豪州)3.38.84
▼50m平泳ぎ
 V・モロゾフ(IRO/ロシア)26.15
▼100m平泳ぎ
 F・リマ(LAC/ブラジル)57.17
▼200m平泳ぎ
 M・ウィルソン(LON/豪州)2.03.93
▼50mバタフライ
 S・サボ(IRO/ハンガリー)22.47
▼100mバタフライ
 T・シールズ(LAC/米国)49.50
▼200mバタフライ
 K・ミラーク(IRO/ハンガリー)1.50.94
▼50m背泳ぎ
 G・ギド(LON/ブラジル)23.06
▼100m背泳ぎ
 G・ギド(LON/ブラジル)50.16
▼200m背泳ぎ
 R・マーフィー(LAC/米国)1.49.87
▼200m個人メドレー
 A・セリスカー(LAC/米国)1.54.17
▼400m個人メドレー
 A・セリスカー(LAC/米国)4.06.30
▼400mフリーリレー
 LAC2 3.08.00
N・エイドリアン、R・ヘルド、M・グレバース、M・チャドウィク
▼400mメドレーリレー
 LON2 3.23.65
G・ギド、K・プリゴダ、V・ランザ、K・カルマース

<女子>
▼50m自由形
 C・キャンベル(LON/豪州)23.33
▼50m自由形スキンレース
 R・クロモウィドヨヨ(IRO/オランダ)24.46
▼100m自由形
 C・キャンベル(LON/豪州)51.37
▼200m自由形
 E・マキーオン(LON/豪州)1.53.58
▼400m自由形
 H・バーラット(LON/豪州)4.02.28
▼50m平泳ぎ
 A・アトキンソン(IRO/ジャマイカ)29.31
▼100m平泳ぎ
 B・ラーソン(NYB/米国)1.03.80
▼200m平泳ぎ
 A・レイザー(LAC/米国)2.20.05
▼50mバタフライ
 B・ガスタルデッロ(LAC/フランス)25.15
▼100mバタフライ
 E・マキーオン(LON/豪州)55.91
▼200mバタフライ
 K・ホズー(IRO/ハンガリー)2.05.52
▼50m背泳ぎ
 M・アサートン(LON/豪州)25.99
▼100m背泳ぎ
 M・アサートン(LON/豪州)55.43
▼200m背泳ぎ
 M・アサートン(LON/豪州)2.00.58
▼200m個人メドレー
 K・ホズー(IRO/ハンガリー)2.06.22
▼400m個人メドレー
 K・ホズー(IRO/ハンガリー)4.26.32
▼400mフリーリレー
 LON2 3.27.90
J・オッテセン、E・マキーオン、M・ワッテル、C・キャンベル
▼400mメドレーリレー
 LON2 3.47.91
M・アサートン、J・ハンセン、E・マキーオン、C・キャンベル

<混合>
▼400mフリーリレー
 LON2 3.17.54
A・グラハム、K・カルマース、E・マキーオン、C・キャンベル

【クラブ別結果】
1位 ロンドン・ロアー(LON)484.5ポイント
2位 LAカレント(LAC)457ポイント
3位 アイロン(IRO)402ポイント
4位 NYブレーカーズ(NYB)278ポイント

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