スイミング・マガジン編集部
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2018-01-24
【連載●世界の事例から学ぶ!】 Swimming Global Watch 第4回 スタンフォード大女子チームのカルチャーについて学ぶ
これまで3回にわたり、チームの「ハイパフォーマンス・カルチャー」とは何か? それを作り出すリーダーの役割とはどのようなものか? について紹介してきた。今月は、女子水泳部で全米最強のスタンフォード大...
2018-01-21
競泳界のレジェンド 北島康介が歩み続ける“セカンドじゃない”キャリア~後編~
現在は会社経営者として、水泳やその他スポーツに関する事業を展開している北島康介。さまざまな方面でも変わらず存在感を発揮しながら、1月27、28日に行なわれる自身の名前が冠せられた大会、KOSUKE...
2018-01-19
●お詫びと改訂版公開のお知らせ 「スイミング・マガジン」2018年2月号掲載の「テクニカル・フォーカス」について
本誌2018年2月号にて掲載した「テクニカル・フォーカス」(P15~18)において、グレゴリオ・パルトリニエリ選手(イタリア)の解説を掲載いたしましたが、P16-17の連続写真は、ガブリエレ・デッ...
2018-01-17
●スペシャルインタビュー 引退から約2年 北島康介が歩み続ける “セカンドじゃない”キャリア~前編~
東京都渋谷区にある瀟洒な街・代官山。その一角に、北島康介が代表取締役社長を務める(株)IMPRINTの事務所がある。同じビルには、同社が運営するAQUALABという流水プール(写真上)、3階には北...
2018-01-15
池江璃花子が短水路日本新×4! 新シーズンに向け好調ぶりをアピール
1月13~14日、東京辰巳国際水泳場にて開催された東京都新春水泳競技大会で池江璃花子(ルネサンス亀戸)が4種目で短水路日本新、短水路高校新を樹立した(写真は2017年日本選手権時のもの)。 1年前...
2018-01-12
毎年恒例! ジュニア大特集! 巻頭は今井月が登場 「スイミング・マガジン2月号」は1月11日(木)発売!
スイミング・マガジン2月号が1月11日(木)に発売となりました。 今号は毎年恒例、ジュニア大特集! 巻頭インタビューは昨年のブダペスト世界選手権200m個人メドレーで5位入賞を果たした今井月(豊川...
2018-01-05
●コーチ、競泳マニア必読連載 歴代トップスイマー比較考察 第4回:女子背泳ぎ K・エゲルセギ(ハンガリー/1980~90年代)×K・ホズー(ハンガリー/2000年代~)
連載第4回は、1980~90年代に活躍したK・エゲルセギと現代の「鉄の女」K・ホズーという、ハンガリーが生んだスーパーウーマン2人の背泳ぎを比較します。伝説の「子鼠」対「鉄の女」 200m背泳ぎ対決...
2017-12-29
日本最北端の町・稚内から東京2020を目指す選手も! 競泳・中高校生トップ選手が集うナショナル合宿取材後記
日本水泳連盟が定めた学年別のナショナル標準記録を突破した(大会の指定あり)中高校生選手が参加するナショナル強化合宿。同年代の選手の中には、すでにナショナル標準を突き抜けて、さらに上のレベルであるジ...
2017-12-27
今季、競泳界随一の飛躍を見せた大橋悠依、 真価の2018年シーズンへ――。
2017年の競泳シーンを振り返ると、「大橋に始まり大橋で締めた一年」と言っても過言ではないくらい、今年、大橋悠依は大きく飛躍した。 最初のブレークは4月の日本選手権。400m個人メドレーで自己ベス...
2017-12-23
競泳:ナショナルチーム情報 高地合宿の成果の証し 大橋悠依、池江璃花子が短水路日本新
12月20、21日の2日間、スイス・ローザンヌで行なわれたローザンヌカップ(短水路)に、約4週間の高地合宿を終えたばかりのナショナルチームの選手たちが出場。合宿の成果を試すべく臨むなか、新記録樹立...
2017-12-21
【連載●世界の事例から学ぶ!】 Swimming Global Watch 第3回 リーダーシップと性格が結果をもたらす ~ハイパフォーマンス・カルチャーとは何か?~
前回のストーリーでは、チームやアスリート個人における「ハイパフォーマンス・カルチャー」について触れた。日々のトレーニングから生まれるチームの「性格」とも言える「カルチャー」が、いかに中長期的にチー...